#五月雨 #崎山蒼志 #ソウ伴奏
素敵な伴奏お借りしました。遅ればせながら最近知った曲で、歌詞が本当に文学の詩みたいで素敵です。
裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜
虫のように小さくて 炎のように熱い
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に
美しい声の針を 静かに泪でぬらすように
すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で
美しい声の針を 静かに泪でぬらして
意味のない僕らの 救えないほどの傷から
泪のあとから 悪い言葉で震える
黒くて静かな 何気ない会話に 刺されて今は痛いよ
あなたが 針に見えてしまって