nana

Brise
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おやすみなさい。 君はてのひらを優しく差し出して この空に飛び込んだ僕の行き先を瞬きもせずじっと見てる 何もない白い部屋の窓から小さな体をのばして この空に少し近づいた君は僕と二人で踊っている 静かな夜には僕がこの子守歌でなぐさめてあげるから そんなに泣かないで

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