nana

19
0
コメント数0
0

[キャラシテンプレート] 【名前】星斗(シンドォウ) 【イメカラ】赤錆色(#84331F)、銀灰色(#A1A3A6) 【イメマ】🦴 【性別】♂ 【種族】獜(リン) 【年齢】見た目は20代後半、1000年以上は生きている。 【身長】178cm 【体重】62kg 【好き】賽子 ・ 正直者 ・ 山菜 【嫌い】イカサマ ・ 狡猾な生き物 【趣味】森林浴 【容姿】#潮田式男子紹介メーカー様より 首元を覆う長襟の襦袢、着物の上に外套を羽織っている。 腰に大切な賽子の入った巾着を巻いている。 【性格】寡黙で多くを語らないミステリアスな青年。と言うのも生い立ちからか他者に対する警戒心が非常に強く、独りで居ようとする事も屡。心を許すと穏やかに笑い、自身のパーソナルスペースに踏み入る事を許容する。初対面のヒトには兎角、口数が少ない。物事にストイックで妥協を許さない完璧主義タイプ。 【過去】その昔、山奥で生まれ育った星斗はある男と出逢う。彼はふもとの村に住む、賭博師だった。かつての姿は犬によく似た獣であった為、男性に犬として飼われる事となる。 同じ言葉は話せずとも意思疎通は何となく叶う中、賭博師の男から賽子の目を飛び跳ねた数で当てる簡単な賭けを教わり、楽しんでいた。 村に疫病が流行り、男性は床に伏す。 風の噂で自身が獜という獣だと言うことが村人に知れ渡り、村を蝕む疫病を治すべく村人は星斗に襲いかかった。賭博師の男は最期まで星斗を守り抜くことは出来なかったが大切な人を失った悲しみからヒトの姿を手に入れ、その村から逃げ出した。 星斗のヒトの姿は、どうやらかつての賭博師と同じ風貌をしているとか。星斗という名も主人のものであり、獣の時に付けられた名前は“大黒(ダヘイ)”だった。口元の傷は、村人に襲われた際に負ったもの。 主人との死別をきっかけに、手に入れたヒトの姿で生きる事を決意した。様々な賭博の知識を身に付け、賭博師として街を転々としていた末、菴刄街に迷い込んだ。 【現在】賭博で夢と希望、現実と絶望を人々に与え続けている。正々堂々賭けるヒトを好む一方でイカサマを企むヒトを嫌い、その様なヒトは掛け金を根こそぎ回収してから無言で摘み出して、二度と足を踏み入れられない様にする。 【備考】一人称:俺 二人称:御前、呼び捨て イメージセリフ: 「これは賽の目を当てる簡単な賭事だ。いくら賭ける?尊意、じゃあ始めよう。…一つ。甘く見ていると、痛い目を見る事になるぞ。」 「小。これで賭けは終わりだ、御前の人生ごと。冗談を言っている顔に見えるか?生憎だがその金はもう御前のものではないよ、さっさとその身一つで帰る事だな。」

partnerパートナー広告
music academy cue
0コメント
ロード中