菴刄街 -ｱﾝｼﾞﾝｶﾞｲ-

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【名前】麗孝(ﾘｷｮｳ) 【イメカラ】檳榔子染色(びんろうじぞめ) 【イメマ】🐃 【性別】♂ 【種族】水牛 【年齢】40代くらい 【身長】185cm 【体重】75kg 【好き】野菜 甘味 かわいい・きれいな物(人も含む) 【嫌い】脂っこいもの 虫 【趣味】散歩 水浴び 【容姿】 ・檳榔子染色の髪に同色のまろ眉 ・目の色はピンクで切れ長の垂れ目 ・牛のツノは黒く艶がある(画像には赤い色が入ってますが、合うイメージがなかったためこちらを使用しています。本来は真っ黒のイメージです) ・両耳に和物のフックピアスをつけている。 ・上品で落ち着いた色の着物を着ている 【性格】 ・のらりくらりとしており、静かにボーッとしているのが好き ・ワイワイするのが嫌いというわけではなく、みんなが楽しそうにしているのを眺めているのが好き ・基本的には友好的。優しく仲間思いで情に厚い。だが、怒ると怖い(らしい) ・お気に入りを見つけるとそれに没頭する。人の場合はとても愛でる。一途。 【過去】 元の姿の時に荷物運搬用として捕獲された経緯あり なんとか逃げ出したものの、今度は狩猟対象となってしまい追われる身になった。 彷徨い続けたところ、菴刄街へ辿り着く。 【現在】 ふらっと入った古老で骨董品に魅了され、毎日眺められるよう働くことを決意する。 以降ボーッと骨董品を眺めながら店番をしている。 客が来れば接客はちゃんとするが、お気に入りの子が来るとそちらを可愛がりに行くため他の客への対応がおざなりになることがしばしば。 骨董品の美しさを損なわないよう、磨くことだけは徹底している。 【備考】 一人称:あたし　二人称:あなたor名前 オネェ口調だが、別に♀に憧れがあるとかそうゆうわけではない。♂としての誇りはあるが、なぜかその口調になってしまっただけである。 そのためかどことなく艶っぽさを感じる。 力は強く、重い物も簡単に運ぶことができる。本人は筋肉がつきやすく、大きい身体が実はあまり好きではない。 なるべくスタイルを維持するよう努力しているらしい。 イメージセリフ： 「あら、見ない顔ね。ここがどんな所か知っててきたの？まぁいいわ、ゆっくり見ていってちょうだい。」 「あらあら…こんなに可愛い子が、そんなものを選ぶなんて…ﾌﾌ、イケナイ子♡」 「やぁねぇ、そんなに褒めても何も出ないわよ？」 「ほんとにあんたはかぁわいいんだからぁ！！ほらほらこっちきなさい♡」