nana

プラネテス
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歌詞 君を幸せにできる魔法があればよかった 触れる肩が少し震えた気がした 禁じられた果物をふたりで食べてしまった 与えられたこの星にはもういられない 何光年離れても寂しくないよ きっとふたりは同じ星座だ だから最期の走馬灯に同じものを観よう たとえ過ちを産んだような 出逢いだとしても 君のいない正解を選ぶなら間違いでいい         こんな永遠なんて僅かな時間は跨いで さあ 誰も知らない ふたりだけの世界へいこう

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