なしお🍐

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「きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる」 ストーリー知ってこの曲聴いたら 涙がとまらなかった。。。 五條先生の夏油に対する気持ちが歌詞に散りばめられすぎてて、しんどくなるくらい大好きな曲になりました。 素敵伴奏ありがとうございました！ 以下、伴奏者様の説明文です🙇‍♂️ ------------------------------------ 【良音質アレンジ伴奏】 こちらの楽曲でYouTubeに投稿するカバー動画の歌い手さんを募集中です。 興味のある方はX(旧Twitter)かInstagramでメッセージをお願いします。 その際は参考音源も合わせてお願いします。 募集期限はR5.10.31までです。 Twitter：https://twitter.com/Fadd9_yu Instagram：https://www.instagram.com/sabato.music/ 原キー:https://nana-music.com/sounds/06a4740a cover:https://youtu.be/ac0ChkrSyhQ （9秒あたりから） どこまでも続くような青の季節は 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない アスファルト、蝉時雨を反射して きみという沈黙が聞こえなくなる この日々が色褪せる 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても 置き忘れてきた永遠の底に 今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいる どんな祈りも言葉も 近づけるのに、届かなかった まるで、静かな恋のような 頬を伝った夏のような色のなか きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる 「また会えるよね」って、声にならない声