nana

ブリキ
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素敵伴奏ありがとうございました♪̊̈♪̆̈ 君の匂いが少しだけしたんだ それは気のせいと紙一重の差だった だけど今になって思えば全部 できそこないの僕の脳の仕業 何かに理由つけては そう何かを思い出しては 君の記憶に向かっていく 少しでも目を離したら主人のもとへと駆ける犬のように 僕の中かきまわしてる そこには居ないんだ ごめんね もう少ししたらね もしかしたらね 「全てが幻だったのかもね」 なんて笑える日が来るからね そのままで その日まで そしたらまたね 君の力で運命を決める日が来るからね すべてその手 己のせいで 笑うのも痛むのも またね

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