昴流@創作

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名前：Iris・Maison(アイリス・メイソン) 所属：⚖️ 役職：ソルジャー マーク：‪💧‬ イメカラ：漆黒(#0d0015) 年齢：20歳 性別：女 誕生日：8月5日 (誕生花：エリカ 花言葉：孤独,寂しさ) 血液型：A型 身長：154cm 一人称：私 二人称：貴方 好き：今は無し 嫌い：家族全員 性格：家族全員から虐げられて育てられてきた。 自分より5つ上の兄は何でもできて頭が良く、賢かった。 だから両親は出来のいい兄を可愛がり、出来の悪かった自分は物置に閉じ込められたり、暴力を振るわれたり、役立たず扱いを受けてきた為、一切自分に自信がない。 兄は自分が甘やかされている自覚があり、‪💧‬に対して冷たく当たる事が多く、家族全員が‪💧‬に対して冷たかった。 兄がチヤホヤされているのをずっと影で眺めていることが多く、存在感が薄くなったのもそのせい。 自分が何の役にも立てなかった、と思うことが何よりのトラウマ。 役に立てない自分は、何処にも要らないから。 sv：「はっ、…初め…まして…。 私はIris・Maisonと申します…。 あ、あの…よろしく、お願い…します。」 「わ、私がここに居て…本当にいいのでしょうか…。ご迷惑じゃありませんか…？」 「ああっ、ごめんなさいごめんなさい…！！ 役立たずで、出来損ないで、生まれてきてごめんなさい…ッ！！」 戦法等：遠距離で弓を使った攻撃を得意とする。 存在感が薄いため、離れたところで相手の背後に回り込んで後ろから騙し討ちのような形をすることも可能。 備考： 両親はある程度一流の大学を出たり 会社を経営したりなどのやり手。 その中で生まれた‪💧‬だったが、両親からの期待に応えようにも上手く応えられず、その度に罵倒や暴力を浴びせられてきた。 弓は父親が教えてくれた時にそれだけは飲み込みが早く、役に立てるからと教えて貰えた事だったから、それだけは欠かさず練習を続けてきた。 その為命中率は高い。 だが他のことに関してはポンコツ。 首には過去に家族に首を絞められた時についた消えない傷跡があり、それを隠すために常に包帯やスカーフなどを身につけて隠している。 極度の怖がり。 暗がりで閉じ込められていた影響で暗所恐怖症で、暗い所が苦手で、自室は常に灯りをともして寝ていないと落ち着かない。 死ぬ勇気もなく迷惑をかけることも出来ない為、家にはいられないと思い外にフラフラと宛もなく出ていく。 普段からネガティブ思考が目立つが、それ以上にネガティブ思考が限度まで行くと錯乱状態になりその場で泣き叫びながら、その場に動けなくなる。 やかて落ち着くと迷惑を掛けたことによりその場から消えたくなり、早々に立ち去る。 そして部屋から引きこもり、暫く出てこなくなることも。 https://nana-music.com/playlists/4049411