散弾銃をぶち抜け
素晴らしいギター演奏をお借りしまして、550の【空想】11曲目。
米津玄師さんのひまわりを歌わせていただきました。
ほんと難しい曲ですが、疾走感とちょっとの世紀末感みまいなものを出せていたらと思います。
良ければ聞いていって下さい(*´꒳`*)
連投すみませんが、米津くん祭り中はどうか許して下さい…。
-歌詞-
悲しくって 蹴飛ばした 地面を強く
跳ねっ返る 光に指を立てて
愛したくて 噛み付いた 喉笛深く
その様が あんまりに美しくてさあ
舌を打って 曠野の中 風に抗い
夜もすがら 嗄れた産声で歌う
遠く遠く見据えていた 凍て星の先まで
痣だらけの心 輝かせて
その姿をいつだって 僕は追いかけていたんだ
転がるように線を貫いて 突き刺していく切っ先を
日陰に咲いたひまわりが 今も夏を待っている
人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度
消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ
吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で
#米津玄師
#ひまわり
#STRAYSHEEP
#550のうた
#550の【空想】
#素敵な演奏お借りしました
#米津くん祭り2023秋
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