マオ・シルバー🎴
名前:マオ・シルバー 所属:Aurora 役職:カポ・レジーム マーク:🎴 イメカラ:不言色(#FDD876) 年齢:22 性別:生物学上は女(男ばかりの環境で育ったため、自分が女だという感覚がない) 誕生日:2月20日 血液型:B 身長:152 一人称:オレ 二人称:アンタ、○○さん、ボス 好き:ファミリー、ボス、戦闘 嫌い:退屈、長話 性格:狂ってる。男だらけの環境の影響か、男勝りに育った。戦闘中は強い言葉を使い、派手に暴れる。戦闘が楽しいのか、甲高く笑いながら戦う。ファミリーへの気持ちやボスへの忠誠心が強く、ちょっとでも怪我があれば我を忘れるまでに怒り狂う。すぐどっか行くからと、発信機付きのチョーカーを付けさせられている。 sv:https://nana-music.com/sounds/06a3a179 「オレ?オレはマオ。マオ・シルバーって名前さ、覚えてってよ!」 「あー?チビだぁ?身軽で良いだろうがよ!」 「きゃはははは…!良いねぇ、もっとオレと遊ぼうよ!!」 戦法等:身軽に駆け回り、双剣で切り裂く 備考:動物を飼ったり、手懐けたりはこれと言ってしないが、何故か後を着いて来られる。 メーカー:进行一个xp的捏2.0 〚過去〛 ・綺麗な琥珀の瞳を高く買われ、人身売買の商品とされていた。 ・その場にはマオとあと1人、同じく物珍しいものを持つとして高値で取引されていた子どもがいた。 ・7歳ごろ?ある日マオだけが買われた。 ・買われて暫くはよく言う暮らしをしていたが、9歳ごろ、突如路地に捨てられてしまった。 ・仕方なく路地で生活をするようになった。 ・ある日、Gilvertがマオの住処の近辺を訪れたことで出会う。 ・何か惹かれるものがあって、Gilvertに着いていくことにした。 ・10歳ごろ、Gilvertのマフィア(⛓)に初期メンバーとして加入した。 〚関係・⛓️〛 👅レオナルド・ロ・フェリーネ ➥ ママ 家事ができない🎴のためにご飯作ってくれるし、どっか行ったら探し出してくれる。あまりにどっか行き過ぎるからと、発信機付きのチョーカーを🎴に付けさせたのは👅。 💊veleno ➥ 戦闘訓練相手 💊に対しては未使用の新薬の効果検討のために武器の利用を許可し、新薬を使用した武器を使った戦闘後に効果の確認している。その代わりに、適当に爆薬を投下してもらい、それを避けながら走るという戦闘訓練の相手を頼んでいる。 ⚰️Lay・Fantôme ➥ 憧れ 自分とタイプが正反対で、頭脳戦ができる⚰️を頭良い人として尊敬し慕っている。⚰️からは弟のように扱われ、面倒見良く接してもらっている。 🍷Sangria ➥お姉さん() 動きやすさ重視で服を選ぶ🎴に対して、色んな系統の服を見繕ってくれるお姉さん的存在。渡された服を着るだけで褒めてくれる。定期的にお買い物デート()に出かける。🎴を甘やかしすぎてか、たまにママ(👅)とバチバチしてる様子も見られる。 🪭紫釉 ➥ 相棒 歳が近いこともあって絡みが多い。戦闘場面では背中を預けることもあるほど信頼している。気兼ねなくお互いに何でも話せ、良くも悪くも素で居られる貴重な存在だと思う。しかし、🪭の煽りに乗ってしまい🎴が怒ってしまうなど、ちょっとしたことで喧嘩になってしまうこともある。 🚬Gilvert ➥ 初期メンバー ⛓️Aurora結成前に出会っており、結成時の初期メンバーとして加えられた。やはり名前は呼んでもらえていないが、組織の中でも付き合いが長いことから、1番の信頼を置かれていたりする。 〚関係・外部〛 🍎Nokto ➥昔馴染み ともに人身売買の商品として扱われていた過去をもつ。🎴が先に買われたため、その後の🍎については知らないが、ある日出歩いているときに見かけて声をかけた。お互いの特徴をもとに再会を果たし、よく2人で出かけるようになった。お互いに帰りが遅いと怒られるので、暗くなる前には絶対に解散すると決めている。弟みたいな存在で、ついお姉さんムーブを発動させてしまう。 🐺Gray ➥命の恩人? 🎴を買った家で雇われていた使用人。基本的に直接の接点はなかったが、人形のように雑に扱われ生傷が絶えなかった🎴を連れ出してくれた。助けてはくれたが、路地裏に残して姿を消してしまった。その後、敵対組織の一員として再会することになる。
