大きな玉ねぎの下で ショート伴奏
爆風スランプ
大きな玉ねぎの下で ショート伴奏
- 60
- 10
- 5
【借りコメ不要】ショート伴奏
爆風スランプの15thシングル(1989)。
※フル版はこちら↓
https://nana-music.com/sounds/06a1ce99
※伴奏リストはこちら
https://nana-music.com/sounds/06a1d07b
ペンフレンド、もしかしたら定期入れも「?🤔」てなるんだろうなー。
とりあえず思いっきり泣くしかないよ…ってシチュエーション。
玉ねぎは武道館の屋根のてっぺんについてるやつね。それだけじゃなく、涙に掛かってるところがニクい☺️
(Kai)
※前奏は後半から。1番Aメロ後半(若すぎるから)から歌です。(開始約10秒で歌)
作詞 サンプラザ中野
作曲 嶋田陽一
【歌詞】
ペンフレンドの二人の恋は
つのるほどに悲しくなるのが宿命
また青いインクが涙でにじむ せつなく
若すぎるから 遠すぎるから
会えないから 会いたくなるのは必然
貯金箱こわして君に送ったチケット
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で
初めて君と会える
九段下の駅をおりて坂道を
人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ
ペンフレンドの二人の恋は
言葉だけが たのみの綱だね
何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように広がるから
君がいないから 僕だけ淋しくて
君の返事読みかえして席を立つ
そんなことをただ繰り返して
時計だけが何も言わず回るのさ
君のための席がつめたい
アンコールの拍手の中飛び出した
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
九段下の駅へ向かう人の波
僕は一人涙を浮かべて
千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
#kai伴奏 #80年代 #GarageBand
コメント
5件
- kai&coco
- -art-重圧感があってカッコいいです。
- ライブ専用アカウント2回目コラボしました。 ありがとうございました。😊
- kai&coco
- ライブ専用アカウント素敵な伴奏ありがとうございました😊