もも🌸

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#二人声劇 #コラボ用 #声劇 #声劇台本 #宇宙 #楽しい声劇 #拍手返します #聴きに行きます 素敵なサウンド✨✨ 素敵な台本✨✨ 素敵な声劇✨✨ お借りしました！ ありがとうございます😊 以下、凪様のキャプションをコピペいたしました⏬ 🪐✨✨✨✨🌠【台 本】🌠✨✨✨✨🚄 ※性別変更🆗(性別変更に伴う台詞/語尾変更も🆗) ※台本/登場人物/物語全てキャプションコピー🆗 ※内容大幅に変わらなければ台詞アレンジ/変更🆗 ※コラボ元音源の音量下げる等、声の調節推奨😉 ◇プリン ◆ミスター ◇「銀河系統一方位 3 4 0(さんよんぜろ) 宇宙ステーション No.(ナンバー) 5 5 7 ＿＿」 ◇「惑星プルート＿＿、ターゲットは、 漆黒のホワイトダイヤ＿＿！」 ◆「やっとできたぞ、メインタワー内部マップ、この最上階の特別室にダイヤが展示されてる」 ◇「...1階からガードロボ🤖がこんなに！？、 よく調べたわね！」 ◆「見直したか？、大変だったぜ、女装したり着ぐるみ着たり変装して何度も見に行ったからな」 ◇「ちょ💢、警備が厳重なの、ミスターのせいじゃないの？！」 ◆「後は銀河通販で買った、この『🔰Human Cannon☠️』？にプリンをセット！、最上階めがけて点火して＿＿」 ◇(↑途中で遮るように)「その案、却下！💢」 ◆📲「ラストセキュリティ、遠隔解除！」 ◇「ターゲットエリア、潜入成功！」 ◆📲「オーケー！、ステルスモード、オン！」 ◇「こんばんは♪ダイヤちゃ～ん♪」 (ダイヤに触ると鳴り響く警報音🚨) ◇「...え？、は？、何で？？」 ◆📲「ごめん、間違えてオールリセットしちゃったぁ～😜」 ◇「ば、ばかあーーー！」 (＿＿脱出の宇宙ステーション🚄) ◆「プリン、急げ！、もう動き出してる！」 ◇「あ～！もう！、しつこーい！」 ◆「追手かぁ！🤖🤖🤖、任せろ！✨🔫、走りながら、避けて、伏せて、飛べぇっ！！🐸」 ◇「できるか！💢、って言うか💦、私を挟んで撃ち合うなぁ～！😖」 (つまずくリアクション入れても🆗🆓) ✨🤝✨(＿＿宙に浮かびだす列車🌠🚄) ◆「いつもミスばっかりしてるけど、掴んだこの手だけは絶対に放さねえよ！、 ＿＿それより、次は何処の惑星に行く？」 ◇「そうね...、ジュピターもマーズも越えて！、そのずっと彼方(さき)へ！！＿＿」 (🪐to be continued...🚄) **************************************************** 🪐✨✨✨✨【登 場 人 物】✨✨✨✨🚄 ◇【プリン】♀ 声/演:コラボ者さま ※性別変更可 伝説の宇宙怪盗デュークに育てられ、小さい頃から怪盗テクニックを叩きこまれた、明るい少女。 デュークからは「赤ん坊を乗せた宇宙船が漂流しているのを偶然見つけた、その赤ん坊がお前だ」とだけしか、自分の出生を聞かされていない。 『その話は本当なの？、なら本当の父母は誰？、なぜ私を捨てたの？、自分の生まれた星は？』、そんな想いをなかなか言葉にはできず、密かに胸に抱いたまま、それでも自分を拾い育ててくれたデュークを本当の親のように慕っていた。 が、そんな中、プリンの15歳の誕生日に、デュークが何も告げずに突然 姿を消してしまう。 「デュークに再会して、私の本当の出生を知りたい！」「広い宇宙でまたデュークと再会するためには、同じ怪盗としてデューク以上の名声を得るしかない！」そう決意したプリンは、熱い想いを胸に秘め、相棒のミスターと共に宇宙を旅し(時にはミスターに足を引っ張られながら)、「その星で一番の宝物を頂戴する！💕💎💍」怪盗ミッションに全力で挑んでいく。そしてこの全宇宙を巻き込んだ大騒動(大活躍)は、いつしか宇宙の新たな伝説として、その名を刻んでいくのであった＿＿！🌠 言葉や雰囲気にたまに妙な威厳と説得力を漂わせることがあり、ミスターは不思議に感じている。 ◆【ミスター】 ♂ 声/演 : 凪 プリンの相棒。年齢はプリンと同じくらい。 もともと宇宙の孤児で、自分の名前も年齢も知らない。自分の親や故郷を探す長い旅の途中で、とある星でひょんなことからプリンと知り合う。同じような目的を持つプリンと意気投合。一緒に旅をしながら、プリンの怪盗ミッションの準備や手助けをする。怪しい銀河通販が大好き。 頼りになる存在...とは決して言えず、1回の怪盗ミッションで、必ず3回は致命的なミスをしてしまうようなトラブルメイカー。だが、プリンの力になりたいという想いは、他の誰よりも強い。 自分でも本当の名前が分からないこと、一人称が「俺」なことから、プリンに最初は「オレ」と呼ばれていたが、ミスしまくりに呆れたプリンに「ミスばかりの流れ星(者) ＝ miss star」というあだ名を付けられ、それをもじった「ミスター」と呼ばれるようになった。プリン的には冗談半分のつもりだったが、「記憶の片隅に残る元々の名前に、発音が近い気がする」と、名前を気に入り、「ミスター」が2人の間での呼び名になった。 言葉や雰囲気にたまに妙な威厳と説得力を漂わせることがあり、プリンは不思議に感じている。 【今回のお宝💎/漆黒のホワイトダイヤ】 真っ黒のダイヤだが、光をかざすと真っ白に見える貴石。惑星プルートで一番価値のある宝物とされていて、悪政で名高いブッチャー将軍所有の展示タワーランド(入場は有料♪)で公開されている。 **************************************************** 🪐✨✨✨✨【S T O R Y】✨✨✨✨🚄 ＿＿銀河系 標準宇宙歴2XXX年＿＿。 ＿＿『星の怪盗紳士デューク』 その名前は、知らない者は決していないと言われるほど、全宇宙の隅々にまで知れ渡っていた。 集団で銀河を暴れまわる宇宙海賊とは違い、常に単独で行動する。ターゲットには必ず犯行予告状を送った上、どんな厳しい警戒や警備もくぐり抜け、また誰も傷つけることなく、「その星で一番価値のある宝物」を容易く颯爽と盗んでいく。そしてまるで銀河の星々に紛れるように消えていく姿から、いつの頃からか『星の怪盗紳士』と呼ばれるようになった、伝説の怪盗である。 失敗したり宇宙警察に捕まったことは一度も無いため、様々な星の国家や権力者や富豪たちにとっては、その名前を聞いただけで「何を狙われるか」身震いしてしまうほどに恐れられた存在だったが、反面その鮮やかな手口から、星々に住む人々からは、まるで英雄や義賊のように称賛され、その活躍はもちろん、盗まれた権力者や富豪の落胆ぶりの取材やその正体を探る三面記事は、日々の宇宙新聞を毎日のように賑わせていた。 しかし、ある日を境に、デュークは突如消息を絶ってしまう。だからこそ、その名前や数々の活躍は更に輝きを増していき、いつしか全宇宙を代表する伝説の一つとなっていったのである＿＿。 そして、 「星の怪盗紳士」が人々の前から消えてから 銀河系標準時間で、3年の時が流れた＿＿、 ＿＿新たな物語の始まりは、惑星プルート 中心部 銀河系第557宇宙ステーション 銀河系の全ての星を繋ぐ、大銀河系高速移動網 『Galaxy Express Network』到着したβ-107号 一人の少女がホームに降り立った瞬間から... ...「星の怪盗紳士」ではなく 「星の怪盗少女」の伝説が、 今、新たに始まろうとしていた！