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迷宮のアンドローラ フル伴奏
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【借りコメ不要】 #フル伴奏 ※ショート版はこちら https://nana-music.com/sounds/069d5274 ※伴奏リストはこちら https://nana-music.com/sounds/06a1d07b 小泉今日子さんの10thシングル(1984)。 キョンキョンの人気に加えて作詞・作曲・編曲のクレジットを見てもまさにTHE 80年代という超豪華な顔ぶれ。 当時流行ったテクノポップが、一部の愛好家の一つのジャンルでなく老若男女の耳に広まったのは、この曲と翌年のC-C-Bの「Romanticが止まらない」(作詞作曲編曲が同じメンバー)のヒットによる部分が大きいかなと思う。 当時特撮技術も発達してSF(映画)ブームもあり、そこに未来感やテクノロジー感を演出するシンセの音がマッチするので、なおさらこの曲は作品としてのまとまりを感じるのかも。 なので本来ならそこを大事にして、なおさら原曲らしく作りたかったけれども、これの前にやってた10yearsのアコギ打ち込み地獄でノイローゼ気味になった反動で、ここぞとばかりガレバンらしい音色や効果音を使ってるうちに、アレンジがなんかおかしな方向に😅 頭の中で、80年代B級SF映画の(サウンドトラックの)イメージが湧いてたのは確かです…。あえてレトロ感みたいなところわかって頂けると嬉しいですが、テクノポップというよりテクノみたいになってしまった🤔。 毎度ながら各方面(?)からのお叱り覚悟です🙇 とにかく、絶妙にエッセンスを散りばめた(そして意味深な)歌詞、それ自体がリズム感を生み出すメロディ、もはや短編のSF映画音楽のようなアレンジ…この作品に対するリスペクトは語りきれません! 最後に、投稿した後に気づいたのですが、作った時よりやたら音量が小さくなってます。(書き出したファイル自体の音量は正常なので)おそらくnana側の音割れ対策だと思いますが、こちらではどうしようもないのでご容赦願います。 ついでに言うと、ガレバンの仕様でテンポが整数でしか設定できず、原曲より微かに(コンマ数パーセントですが)速くなってます… (kai) 作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀 【歌詞】 夢なの?夢じゃない 夜空を駆けめぐる 瑠璃色 車を飛ばして 天文台へ Kissの途中で あなたが消えた あやしげなLaser Beam 身体ごとIn The Air 浮かぶあなた "アンドローラ" 銀河からLovin' You あなたを迎えに来た 銀のFlying Sauser "アンドローラ" テレパシー感じる 心は無重力に Fallin' Love "アンドローラ" こんなの困るわ 不思議な"Good-Bye" 涙が加速度 つけて走るわ 幻だけ Science まなざしだけ Silence 置いてきぼり "アンドローラ" 好きだよと言って 何度も宇宙遊泳 させたくせして "アンドローラ" お願いよ 一緒に 銀河に連れて行ってほしい "Sotto Sotto Sayonara" "Sotto Sotto Sayonara" "Sotto Sotto Sayonara" "Sotto Sotto Sayonara" Don't Go Please! Shooting Star! 消えないで! "アンドローラ" 銀河からLovin' You "アンドローラ" テレパシー感じる 心は無重力に Fallin' Love "アンドローラ" "アンドローラ" "アンドローラ" #kai伴奏 #80年代 #フル伴奏 #GarageBand

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