💗銀華(インファ)キャラクターシート
【名前】銀華(インファ) 【イメカラ】銀、ピンク 【イメマ】💗 【性別】女性 【種族】吸血鬼 【年齢】1000歳↑ 【身長】163cm 【体重】50kg前後 【好き】赤身の肉、宝石、目新しいもの 【嫌い】野菜、陽の光 【趣味】他者を観察すること、噂話 【容姿】 https://picrew.me/ja/image_maker/1531536/complete?cd=RrNyPKpFKX ・髪 →やや青みがかった銀髪。 腰あたりまでのロング。前髪はぱっつんとまではいかないが、陽の光を少しでも遮るため重めに切り揃えてある。 ・瞳 →ピンク(白目部分はない)作り物のような、ガラス玉にも見える瞳を持つ。 ・顔の特徴 →右目の下に泣きぼくろ…と見せかけて、毎日描いているらしい。ミステリアスに見せたいとかなんとか。あまり効果はなさそうだ。 →尖った耳は吸血鬼ならでは。牙は普段は見えないようにしている。 ・服装 →特にこだわりはないが、綺麗めな服装を好む。身長を盛るため、ヒールの高い靴を好む。 【性格】 新しいことを知るためなら努力を惜しまないが、興味をなくした瞬間放り出す。わりと気まぐれ。 笑顔でいることが多いが、どことなく胡散臭さが漂う。 間延びした口調で、語尾に♡がみえるような。 【過去】 長く生きるが故、同族の凝り固まった思想にうんざりし、世界を転々としていた。 また、吸血鬼の弱点と言われるものを克服するべく少量ずつ摂取し続けていたところ、元は黒髪に赤い瞳だったが、体の色素が全体的に薄くなり、現在の容姿になった。 【現在】現在の職業柄、肉の血抜きの過程で多少なりとも血を補給できるので満足している。 大抵の弱点は克服できたと自負しているが、陽の光だけは未だに苦手。日中も多少は活動できるが夜のシフトに入っていることが多い。 様々な種族、思想を持つ住人が行き交うこの街を気に入っている模様。 【備考】 一人称→「銀華(インファ)」二人称→相手によりけり 長年の過程で普通の食事でも栄養補給できるようになったため、血は稀にで良いらしい。今では嗜好品のようなもの。 銀華という名前は街に溶け込むための偽名。わりと気に入っている。 世界を旅するたびにその土地にあった名前に変えて生活していたため、元の名前は忘れた。年齢を聞くのは禁忌。 世界各地で集めたらしい宝石が彼女の宝物。 コレクションはまだまだ増やしていきたいらしい。殊更現在の自身の瞳の色に似た石を好む。 イメージセリフ: 「いらっしゃいませぇ〜♡お客様ぁ、今日はどちらをお求めですぅ?銀華(インファ)のおすすめはこちらですよぉ〜…ああ、そちらです?お目が高い♡」 「ところで知ってますぅ?この間こんな噂を聞いたんですけどぉ〜♡」 「宝石…綺麗ですよねぇ♡良い石の情報、ご存知ないですぅ〜?」
