
*・。*『オーデンセの空に』*・。*゜
⚫︎: ◯: ◇: ◆:Tas Kiy
久々投稿ー 初心ってこんな感じかな、、、? 童話「マッチ売りの少女」モチーフ台本 ✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 「オーデンセの空に」 ✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 【登場人物】 ◯ヘレナ・ヨハンセン◯ 父と祖母と3人、貧しいながらも幸せに暮らしていた。 ヘレナが10歳の頃、祖母が他界する。 祖母が遺した言葉を忘れずにヘレナは、 この頃からマッチ売りを毎日続ける事となる。 18歳の頃、客であった靴職人の ローゼン・ヴィンターという青年と出会う。 十数年後、男児を授かる。 ●ハンス・ヨハンセン● ※作中では、慈善病院で入院し衰えたハンスが書いた手記の中で登場します。 ヘレナは婚外子であるが、母と共に大切に育てていた。 母が亡くなり、気力を失ったハンスは、酒浸りになる。 金が無くなると、ヘレナにマッチを売らせていた。 買春の取締が厳しくなり、家に警官がやって来た時、 ハンスは咄嗟にヘレナを庇うため家の裏口から逃し、 独り冷たい牢獄に投獄される。 獄中でアルコール中毒に耐えられず、慈善病院に入る。 ◇メーテ◇ ヘレナの祖母(※作中では回想シーンに登場します) ヘレナの記憶の中の、優しく逞しい祖母。 ◆ローゼン・ヴィンター◆ 初心(うぶ)な靴職人の青年。 ヘレナと逢う度、心の美しさに惹かれていく。 裕福ではないものの、靴を売り生計を立てている。 ヘレナにマッチ売りを辞めさせるために説得していた。 A.ヘレナの息子 この物語の綴り手。 娼婦を辞め必死に洗濯女として、毎日働く母を見ていた。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 【台本】 (鉛筆を走らせる音) A . ーぼくは、母が好きじゃなかった。 毎日汚れていて、傷ついて。 なのに、いつも笑ってたんだー ----- (マッチを擦る音) (BGM in) ◆『マッチはもう要らないよ。 客ではなく1人の男として、君を抱きたい』 ◯『貴方らしい、プロポーズね。 恥ずかしくて、頬が熱いわ。』 (ガラスの割れる音) ◯『私、あの親子みたいに、一緒に歩きたかった...! パパの笑った顔が...見たかったの...!』 (マッチを擦る音) ● 『この傘の下に、お前の小さな笑顔さえ入れる事が出来なかったバカな父さんをどうか許してくれ。お前はずっと、パパの大事な娘だ。愛しているよ』 ※ラジオエフェクト📻 (マッチを擦る音) ◇『どんなに辛くても人に優しくありなさい、 赦しなさい。そして笑いなさい。 そうすれば、命は天へ登り、星となり人々の心を癒すのよ』 ※エコー推奨 (鉛筆を走らせる音) in A. 見て下さい。 今夜はあんなに大きな星が流れてます。 ....凄く綺麗です...母さん。 (鉛筆を走らせる音) out A.映画「オーデンセの空に」4月10日、公開 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 【物語概要】 19世紀半ば、デンマークでは格差が激しく貧困層の人たちが必死に命を繋いで暮らしていた時代の、オーデンセという町が舞台です。 「マッチ売りの少女」の作者、アンデルセン自身がこの町で生まれ、貧困の家庭で育ったそうです。 「マッチ売りの少女」は、自身の母親の アンネ・マリーの子供の頃をモデルとして描いた作品だそうです。 「マッチ売りの少女」=買春婦という考察、マッチの火を灯している間、スカートの中を見られる(行為をする) という買春の手段があったという仮説など 色々な考察がされています。 少し重たい内容ですが、 極限の貧困を生き抜いた人達の逞しさ、 人間の脆弱さ、後悔、懺悔。 全てその裏には「愛」があったというメッセージを込めて、虚構物語として書かせていただきました。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 台本&編集・餐 効果音・無料効果音で遊ぼう OtoLogic pixabay フリー音楽・DOVA-SYDNROMEより 「雪空」もっぴーさうんど様 変換アプリ:MP3Converter 動画編集アプリ:Viva Video(有料サービス使用) 使用機種 iPhone SE #虚構祭 #餐の台本 #童話 #マッチ売りの少女
