nana

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【名前】鲨鱼 (シャーユィ) 【イメカラ】白、灰色 【イメマ】🦈 【性別】♂ 【種族】鮫竜(こうりゅう) 【年齢】15歳 (555歳) 【身長】155 【体重】45 (尾+2kg) 【好き】お洒落、5番、煙草 【嫌い】ナッツ、金持ち 【趣味】食器磨き、調理 【容姿】https://picrew.me/share?cd=fSV1KyRfcv パッと見はかなり幼い少年 白髪で切りっぱなしパッツン前髪 後ろ髪は三つ編みで肩のつくくらいある。 まろ眉 右の口の下に黒子 輝く黄金の瞳を持ち目尻に向かって黒から緑になっている長いまつ毛。 仕事の時しか開眼はしない。 エルフのような尖った耳 雪のような真っ白の肌 普段は極力肌をみせない服を来ていて和装を好む。 胸元には幼い頃両親につけられた家紋の火傷が印されている。 腕と尾のみに硝子のような水色の鱗がある。 尾の長さは本人の身長と同じくらいで成長する。 赤い爪。 緊急時や、面白い仕事ではないかぎり翼は出さない。 【性格】何も考えてない空っぽマン。後先考えずになんでも行動してしまう。とりあえずやってみよう精神で沢山の事を経験してきた。 怒るという感情のおの字もないほど笑顔しかみせない。 【過去】 この世に生を受けた瞬間から両親が次期当主として鲨鱼を育てた。 そこに愛などなくただ動くモノとして。 自分たちの意思に反するようなら红房子にさせ、稼がせたり暴力をふるってきた両親。 愛とはなにか、愛は何故あるのか。 答えを探すべくして両親を殺し旅に出た。 哀しみはなかった。 【現在】 料理を振る舞う楽しさ。自分が作ったものを食べて笑顔になるものを見ることに幸せを感じ、それが愛なのか。間違いなのか。日々自分の心に問いかけながら楽しく生きている。 【備考】 一人称〚此方〛 二人称〚其方〛 自分の容姿がコンプレックス。 自分自身の鱗が見えるのが嫌で普段から袖の長い服を愛用している。 太陽の光や暑いのが大の苦手だが他人に肌をみせるくらいなら死んだ方がマシらしく、顔以外は基本布に覆われている。 ただ尾はどうにもならないらしく切り落としたいらしい。 見た目はかなり幼い少年に見えるが 本人曰く555年生きているらしい。過去のことを聞くと、はて?と直ぐにすっとぼける。 得意料理は芙蓉蟹 (フーヨーハイ) かに玉🦀 彼の作る芙蓉蟹 は黄金に輝いているとの伝説が語られているが、其れが真実か否かは誰にもわからない。 ' 仕事 ' 言葉で誘惑しテリトリーに引き込む。 特別なお客様の為ならば'その'身を削って御奉仕するとの事。 飛べるらしいが疲れるから面白いことがないかぎり翼は使わない。 イメージセリフ 『 其方、之でも食べなあ。ゆっくりじっくり食べるんよう。』 『此方は作ることしか能がないからなあ、、フフッ其方の顔を見るだけでええんよう。...またおいでませ。』

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