
望郷じょんから
細川たかし
#1985年 #演歌 #細川たかし 素敵な伴奏コラボありがとうございました✨ 1985年8月21日に発売された細川たかしの27枚目のシングル 参考動画⬇️⬇️⬇️ https://youtu.be/-nt3HfszjB4 紅白で細川さんが歌われた望郷じょんから 青森の8月のねぶた祭りまた行きたいです😌 五所川原の立佞武多祭りも行きたいです✨ 👹👹👹👹👹 【歌詞】 爺さまが叩く じょんから節の泣き三味線が 風にちぎれて聞こえてくるよ 湯呑の酒にぐらりと酔えば 故郷が浮かぶ 淋しさひとつ涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明かりをけして東京の空に叫んでみたよ 星が流れる心も寒い 十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った 遠い昔の夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘(こ)は夢ん中 小泊(こどまり)港お岩木山よ花咲く頃は 船は夢漕ぐ鴎(かもめ)は騒ぐ 辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いて あれから幾つ何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふる里夢ん中
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