カルテ番号 203 〖💉 霧島 密〗
ミステリアスホスピタル【創作×奇病×病みかわ】
♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡ ・・*・・♡ ・・*・・♡ 〖 ミステリアスホスピタル 〗 ♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡ ・・*・・♡ ・・*・・♡ 名前: 霧島 密 (きりしま ひそか) 病名: 💉吸血病 イメージカラー: ︎︎銀色 部屋番号: 203号室 年齢: 23歳 誕生日: 10月31日 身長: 185cm 血液型: AB型 性別: ︎︎♂ 性格: ・気分屋で歳の割に大人びており 物事を何処か達観している ・相談相手になる事が多いが ︎︎ 人の話を聞いてたり聞いてなかったりする ・かなりの甘党で本人は隠しているつもりだが 他の患者数人にはバレている ・病気の症状が出た時は相手に逃げ道を教え ︎︎ 出来るだけ自分から距離を置くように伝える 発症から入院までの経緯: ︎︎中学時代友人が指を切り舐めときゃ治ると言いながら ︎︎指先を口に含んだ瞬間血液の味を感じたのがきっかけ ︎︎それ以降血液の味や匂いが忘れられなくなり ︎︎物陰に隠れて鼠等の血液を吸ったり トマトジュースを飲んだりして耐え忍んでいるが ︎︎人間の生き血程の美味しい物に巡り会えていない ︎︎ある日何も知らない親が密の貧血状態を心配し ︎︎病院に連れていくと吸血病と診断された ︎︎霧島家の長男は代々霧島財閥の社長をしており ︎︎長男である密も社長になる予定だったが ︎︎診断を下された瞬間分かった ︎︎俺がここに居ては家の名前を汚してしまうだけだと ︎︎両親が険しい顔をしているのは見なくても分かっていた ︎︎その後ミステリアスホスピタルという 奇病の患者を専門とする施設があり ︎︎入院するかどうか医者に聞かれて ︎︎密は入院すると即答した ︎︎入院する事で大人の顔を気にせずに済むのなら ︎︎この症状が軽くなるのなら ︎︎「社長の息子」の肩書きが消えるのなら ︎︎そんな淡い期待を抱きながら入院手続きを行った キャラからひとこと: ︎︎「霧島密。よく相談を受けたりするが ︎︎聞くか聞かないかは俺次第だ。 ︎︎悪気は無いが力になれたらとは思っている。」 「あー…聞いていなかった。悪い、 ︎︎だかそれは時が解決するんじゃないのか?」 ︎︎「将来の夢…か、なんだろうな ︎︎俺はそもそも将来を 約束されていたようなものだったから見当がつかないな…」 ……………………………………………………………………………… 可:NL◎/BL◎/GL〇 不可:なし 属性:攻め 恋愛・エッチなことは…:過激でなければ可 萌: ツンデレ/日常会話/本体チャンネルでの日常会話 萎: 過度のグロ描写・暴力表現/性転換/確定ロル /汚い事(スカ・嘔吐等) 中の人からひとこと: 「うちの子をどうかよろしくお願いします ︎︎(スライディング土下寝)」 ♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡ ・・*・・♡ ・・*・・♡ 〖 ミステリアスホスピタル 〗 https://nana-music.com/users/10527174 綺羅 https://nana-music.com/users/8081728
