🐤雀
課題曲▷クーロンズ・ホテル/てにをは
【名前】雀(チュエ) 【イメカラ】赤、橙 【イメマ】🐥 【性別】🚺 【種族】紅隼(チョウゲンボウ) 【年齢】21歳 【身長】145 【体重】39 【好き】何謎、ネズミ、おかね 【嫌い】魚の骨 【趣味】植物を育てること 【容姿】画像参照 【性格】 ・沸点が低く怒りっぽいが、すぐにけろりと忘れる。元来世話焼きで頼まれたことを何でも引き受けていた事が現在の仕事に繋がっているらしい。 ・かわいいと思うものが周りと少しズレている。 ・自己肯定感は低め。自分への好意には気付けない。 【過去】 早くに親元を離れ独りで暮らしていた。昔は騙されやすく、よく詐欺まがいの出来事に巻き込まれ、金を巻き上げられていた。そうこうしているうちに狡く強かな商売を覚え、菴刄街に流れ着く。 【現在】 世話好きである事と、騙されるよりだったら堂々と商売を始めてやろうと思ったことがきっかけで『万屋 任何』を開店。どんな仕事でも請け負いながら過ごしていた。ある日門の傍で今にも息絶えそうな「何か」を拾い、「何謎」と名付けて面倒を見ることに。今では店を手伝ってもらっているようだ。 【備考】 一人称「ワタシ」二人称「オマエ」 生まれついての半人半鳥である。紅隼(チョウゲンボウ)は体が小さい代わりに動きが素早い。同属の中でも特に体が小さかったため、「雀」と名付けられた。自分ではあまり気に入っていない。 小さな体に似合わず力が強く、何謎を片手で担ぎ上げるくらい朝飯前。よく大量の冷凍ネズミを購入し袋いっぱいに抱えている姿が目撃される。 「仕事」中は自前の鉤爪と、お気に入りの鉄扇を使うことが多い。近接戦時の何謎への合図は、『吃吧(チィーバ)』 何謎のことは「メイ」「小謎(シャオメイ)」と呼び可愛がっている。 イメージセリフ: 「小謎なンでワタシのおやつ勝手に食うネ💢」 「ワタシに惚れたカ?…何ネその顔。冗談ヨ。」
