nana

Woman “Wの悲劇”より [ −2 ]
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あー、この曲で羽布団もらったんだよな😆新潟の商店街のお祭り😆おじさん、おばさん、演歌ばっかり。中学生の頃は合唱部だったから、きちんと原曲で声が出たな。この曲、前に原曲で歌ったら、ラスサビグダグタだった。今回お友達が歌っていて、サウンドお借りしました。ワンテイクのみっちゃんです。ちなみに2等は、折り畳み自転車で若者の私はそっちがほしかった。羽布団は、ばーちゃんにあげました。めちゃくちゃ喜んで毎日かけて寝てくれてたなぁ。あの布団どこいったかな? [ 詞:松本隆/曲:呉田軽穂 ] もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…… ああ 時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの

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