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🌹彼女は、最後に持っていた本を、こえんの脳天に直撃させた。ここまで計算していたの……?それに、えげつなさ過ぎる。敵には回したくないわ……。後ろで倒れたこえんを見つめながら、保健室へと走った。 🌹息を切らして保健室の近くまで来たが、大量のこえん達が、来るのを予測していかのように道を塞いでいた。 🌹「ウソ、ここまで来たのに……!」 🌹図書館側からは、しえんとこえんが、物凄いスピードへこちら側へ近づいてきている。ここまできて、捕まるENDなんてイヤよ!? 🌹「ほ、保健室以外にもあるのぉ!?どこなの、それ!」 🌹彼女は生き生きとした満面の笑みで振り返り、そう答えた。
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