☕️ 影坂 月夜
cv.昴流 ⌚︎名前(ふりがな): 影坂 月夜(かげざか つくよ) ⌚︎キャラマーク:☕️ ⌚︎年齢:26歳 ⌚︎性別:女 ⌚︎職業:ナイトカフェ店長 ⌚︎役職:役者兼小道具 ⌚︎誕生日:2月25日 (カランコエ:あなたを守る) ⌚︎身長:166cm ⌚︎一人称、二人称:私/君 ⌚︎性格:とても朗らかで気さく。 会話をする事が好きで、人との触れ合いが楽しい。 オリジナルブレンドのコーヒーを作って自分のお店を開くことを夢に見ていて 1年程前にその夢を叶えた。 少しずつお客も入り始め、安定してきている様子。 自分に厳しく他人には甘い。 (幼馴染である小夜には特に甘い。) ⌚︎備考(過去等):物心がついた時から父親がおらず、母親に女手一つで育てられてきた。 少しメルヘンな思考を持っていた母親は、月夜には自分の前では王子らしく振る舞うことを強要していたため、それが癖になって染み付いてしまった。 学校でもその癖は抜けて無かった為、瞬く間に「王子」の愛称で近付く女の子たちが増えていくように。 けれど、内心はもっと可愛らしい自分の姿でもありたいんだけどな、と思っているが、元々の言動が男勝りな所があるため、なかなか叶わずにいる様子。 幼馴染である小夜は、自分が理想とする"可愛い女の子"だと思っている。 その為、少し憧れや羨ましい気持ちを持ちながらも、大切な幼馴染の事は自分が守らなきゃ、という思いもあるんだとか。 ここの劇団の事は、小夜から話を聞いていた為知っていた。 自分も気になって見に行ったところ、普段とは違った自分になれる。 そんな場所に強い感動を覚え、もしかしたら自分も…と思い、入ることを決意。 カフェを営業しながらな為夜はなかなか顔は出せないが、両立させる為に奮闘している。 母親の説得に時間が掛かると思ったが、どうやら意中の人を見つけたらしく、自分のことはお構い無しになった為、自由ができた。 幸いカフェと劇団はそんなに離れた場所に無いため、寮で暮らしながら生活をしている。 いつか可愛らしい自分も認めてもらえるようになれたらいいな。 ⌚︎ ボイス 「影坂月夜、かっこいい名前でしょ?覚えて帰ってね?」 「私だって、たまには可愛い服も着てみたいもんだけどね〜」 「ここの皆んなは、私が私を作らなくていいって言ってくれたの…」 サンプルボイス <https://nana-music.com/playlists/4002422> -----------------
