🧸昼間 晴人
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cv.よもぎ ⌚︎名前(ふりがな): 昼間 晴人(ひるま はると) ⌚︎キャラマーク:🧸 ⌚︎年齢:30歳 ⌚︎性別:男 ⌚︎職業:サラリーマン ⌚︎役職:役者兼衣装 ⌚︎誕生日:11/3 ｢カモミール:逆境に耐える｣ ⌚︎身長:180cm ⌚︎一人称、二人称: 俺 / ○○さん ⌚︎性格:普段ヘラヘラとしているが、服飾とアニメについては火がつく。 ⌚︎備考(過去等): 元施設育ち。 両親ともにクズ中のクズで、虐待はデフォ。 そんな環境下だったため、この頃から寝るよりも起きてるようになった。 いつしか不眠の称号を得る。 施設の後に住んだのは、遠縁の男性だった。 その人の影響で、服飾やアニメ等に興味をだす。 その人は当時から、コスプレ界隈では有名な人だった…と後で知る。 なお、高校時代、男だからというレッテルで服飾の道を、教師から剥奪される。 無難な社会学部あたりの大学に進み、アニメグッズなどを排出している大手会社に入る。 服飾の次に好きだったアニメやグッズ。 憧れていたグッズ会社の中は、大変ブラックでした。 貴重な休みのある日、劇団聖の演劇を散歩帰りに観た。 劇は勿論、演者が着ている服飾に惹かれ入団をした。 幸運なことにブラックな会社、副業には懐が広いようで、快くOKをした。 その後、入団+入寮。 入寮時の荷物は、服飾関係の布やミシン+幼少期に例の人から貰った小ぶりのテディベアのみ。 会社関係のは全て、会社のロッカーにぶち込んでいる。 幼少期に得た名誉？な称号のお陰か、出社→退勤→稽古→服飾をしても、平気なよう。 疲れという感情を、母体に置いてきたらしい。 この人にエナジードリンクとか渡したらダメだと思う。 見境なしに、動く。多分。 ｢俺は昼間晴人、よろしく｣ ｢あの弊社め……いや、副業がOKだったってのは意外だな｣ ｢あの生地と…いや、手触りがな…。 サテンと……ビジューはどうしようかな。 あの人たちに、一番似合う衣装を…！｣ ｢俺…演劇は初心者だが、服飾なら負けないからな｣ ｢眠くないのかって？ 疲れとか睡眠とか……どこかに置いてきちまったなあ…。ってことで、エナドリ…え、ダメ？そんなあ…｣ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 他キャラと関わったりしていく内に、変更箇所もあるかもしれない。
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