楪蒼弥🦖
ふぇぬ
❖楪 蒼弥(ゆずりは そうや) ❖人間 ❖大槌職人 ❖18歳 ❖170cm ❖男 ❖1月1日(年越してすぐだから忘れられる事が多い) ❖キャラビジュアル https://picrew.me/share?cd=k9zEnrEdzr ❖性格 これっていう目立つ要素も何も無いただただ普通の青年。 いつもにこにこと笑顔を浮かべていて、優しい印象を持たせる。いわゆる糸目。 物腰が柔らかく、常に敬語でどんな相手でも最優先に考える一面を持つ。 好き嫌いも一切なく真面目だが、方向音痴が玉に瑕(無自覚なのが余計にタチ悪い)。 現在の自分は、素の自分を押し殺して作られた姿であり、自己犠牲型。 本来は腹黒く、性格がとてつもなく悪い。 丁寧な物言いながらも、相手を貶す様な言葉を簡単に吐き捨てることもある。 しかし、そんな腹黒い性格には理由があるようで…? ❖備考 物心がついた頃から、自分より常に周りの事だけを考えて行動しろ、と教えられてきた。 その為家を出た今も、その考え方が元になっている為、相手にはその態度を崩さない。 しかしその態度は変わらないものの、相手を尊敬しているかとか言われるとそうでも無いわけで。 内心ではそう教えられてきたから仕方なく、と言った感じで対応する。癖みたいなもの。 相手に合わせることだけを考えているため、自分には好き嫌いはない、と思い込んでいる。 (思い込んでるだけなので、ちゃんと好きな物嫌いな物はある。) 心や感情を失っている訳では無いので、笑顔は保っているが怒ってる時は怒ってるし、悲しい時は悲しい。 ただ表情にあまり出そうとしない(出ない)だけ。 その笑顔の裏は何を考えているのか全く読めない食えない男。 本来の腹黒く口が悪い彼の姿は彼が認めた人の前でしか出さない。 しかし滅多に相手を認めることはないし、相棒であってもそれは同じである。 敬意を持って接しているように見えて、本当は認めていない事が殆ど。胡散臭さが溢れてる。 彼が毒を吐き始めたら、その人物の事を認め始めているという証である。 (相棒であっても、最初は毒を吐くことなど無く、ずっと低姿勢で対応する。) 彼が唯一心を開いていて、素の自分を出せるのは 既に亡くなっている双子の兄のみ。 過去 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17894442 一人称……僕(/俺) 二人称……貴方(/お前,あんた) 慣れた相手には呼び捨てすることも。 SV. 「初めまして。僕は楪蒼弥。 よろしくお願いしますね。」 「あぁ…、大丈夫ですか…? 僕がお手伝い致しますよ。 これくらいお易い御用です。」 「…はて、僕は何故ここにいるのでしょうか。 皆さんの姿が見えませんが…さては迷子ですね?」 「…へぇ…、貴方、馬鹿なんですか? あぁ、すみません。馬鹿だから分からないんですよね…。ふふ…。」 「あんた……ほんっとうに馬鹿なのか…!? …あ…、…すみません、取り乱してしまいました、ね。」 「ここどこだ?他の奴らが見当たらんな。…迷子か??」 「…お前を見てると、気が気じゃないな…。」 サウンドまとめ https://nana-music.com/playlists/3892043
