
【鬼と狐の日常】其の3
天ノ川きらり&きょうせい&
声劇【鬼と狐の日常】其の3完成です!今回も鬼さん役募集です( ´˘` )そしてなんと千代ちゃんのお兄ちゃんが登場しちゃいます! 千代(狐娘)→きらり 阿門(鬼)→コラボ者様 奏太「ソタ」(千代の兄)→きょうせい 千代)さーてと、今日も頑張りましょうか! 阿門)ああ、そうだな。そういえば、あっちの方に新しく店が出来たんじゃってな。あれ何の店なんじゃ? 千代)呉服屋…の様ですね。 奏太)ごめんくだせぇ〜! 千代)いらっしゃいま…お兄ちゃん!? 奏太)おちよ…!いや〜、まさかここで会えるとは! 阿門)兄妹だったのか!道理で似ている訳じゃな。しっかし瓜ふたつじゃのう… 奏太)よく言われるのよ〜!あ、ほーら、おちよ照れちゃって(笑)あっ、そうだ。あっしは「白川奏太」(シラカワ ソタ)と申しやす。向かいの呉服屋の主人です! 阿門)ほう、奏太と申すのか。わしは鬼ヶ島阿門じゃ。宜しくな!ところで…何を買うのじゃ? 奏太)じゃあ…これ下せぇ! 阿門)はい、320円だ。 奏太)ありがとうごぜぇやす!どれどれ…んーっ!おいひいでふ! 阿門)これは千代が作ったんだったな。 奏太)お前いつの間にこんな料理上手くなったんか! 阿門)ほら褒められているぞ狐や!なんだ、嬉しくないのかぁ?そんなに照れる事でも無かろう! 奏太)うちの妹照れ屋なんでねぇ… #鬼と狐の日常 #きょうせい
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