【第6環 踏み出す一歩】 栗原編
Pleiades Project
<当企画は営利目的での活動ではございません> [character] 🌰栗原翔 (cv.くりかん) Pleiades Project 、ATLAS-Tの唯一の男性メンバー。大学3年生。 マネ…マネージャー -・・ ・--・ ・・-・・ ・- ・-・-- ・・・- --- --- -・・・ ・・ ・- ・- ・・-- -・-・ [story] マネ「栗原くん!これさっきの会議で決まったらしくて。プロジェクトに参加してほしいって、はい。これ資料。」 🌰「もともと僕はソロアイドルという契約でしたよね?どうしてプロジェクトに参加しないといけないのでしょうか?」 契約をよく見たうえでこの話してるのだろうか。 マネ「ぜひ!栗原君も起用したいということなんですよ!ソロアイドルとしても経験豊富な栗原君に参加してもらえるとなれば大盛り上がりですよ!」 やらないって言ってるのに...もういいや適当に流しておこう。前のマネはよかったのに急に担当変えて何がしたいんだろうか。アイドルをふるいにかけて調整するためだろうか。兎に角早く話を切り上げたいがため「考えておきます」と言ってその場を去った。 自分で言ったらどうかと思うがマルチにこなせるアイドルだと思う。アイドル、モデル、バラエティ、俳優一応どれでも出来ているつもりだ。なのに、なんで。 そんなときマネージャー達が話しているのが聞こえてきた。 マネ2「いやー栗原くん選ばれるなんてね~ソロアイドルをやってたのに急にグループでって何考えてるんだろうね」 マネ3「でもソロアイドルは珍しいから。起爆剤?話題性?に使われるんじゃないかなー。あとソロよりもグループのほうが人気があるからもっと売り出すにはこれが一番いいんじゃない?」 好き勝手言ってくれて構わないが廊下で話すのやめてほしい。そんなマネージャー達の会話に呆れていると桐崎さんに会った。 「お疲れ様。これからお仕事?」 そんないつも通りの言葉を交わすのがひと時の癒し。とはいえ桐崎さんくらいしか話せる人がいないだけ。 「お疲れ様栗原さん!ううん、もう仕事は終わったよ。栗原さんは?」 「これから一個だけ。」といって苦笑いした。 「(すこし聞いてみるか…)ねぇ、ちょっといい?」 「いいよ?」 「実はあるプロジェクトに誘われててマネージャーに言ってもダメそうでめんどくさいなーって」 「それってPleiades Project?私は参加するけど...。」 桐崎さんも誘われていたのか。大人達は何考えてるんだろう、この子はグループ入ってるのに。と思いつつ当たり障りない返しをする。 「あ、そうなんだ。桐崎さんとは歌いたいけどグループってのがな~。」 「そこまで強制じゃないっぽいよ。個人の活動の延長?みたいな。そこまでガチガチじゃないっぽい。多分。」 桐崎さんが参加するのは意外だった。グループのほうで忙しそうだったのに珍しいこともあるんだなと思う反面ちょっと流されてみようかな、なんて思ったりして。 仕事が終わり事務所に帰ってきたけど毎回戻るの面倒くさいと思う。連絡すればみんな楽なのに。そんなことを考えてるとマネージャーがいた。“こういうのは勢いが大切。”って誰かが言ってたな。これどこで聞いたんだっけ?まぁいいか。 「マネージャー。僕この仕事受けるよ。気が向いたから。」 ぽかんと口をあけ、驚いた顔をしていたのが面白くなってそんな顔を見られないように駆け足で事務所を出た。 僕にとっては珍しいことだけどなんか面白そうだから。それに桐崎さんのことが気になるし。メンバーも気になるから。 (昔のことを思い出すなんてな…) --・・- ・・-・・ --・ ・-・-- ・・ ・-- -・--・ ・-・・ ・・・ ・- ・- -- #Pleiades_Project_official #ぷれぷろ #ぷれぷろすとーりー
