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【雑記】台本50本を作り終えて【解説】
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深夜テンションわっほう!!!( ◜ω◝ )ニチャア 明日仕事だけどな!!!( ◜ω◝ )ニチャア やあ君たち!なんだいそのゲスを見るような目は? ありとあらゆるゲスを極めしゲスの極み乙女を見るような目は?!(お前そろそろ炎上するからな) 勘のいいガキの皆さんは 「こいつのモチベーションマジでなんなんだよ絶対頭のネジ外れてんだろ…そんでまた長文書く気だろ…」 と思っているでしょうが( ◜ᴗ◝ ) 私はサイボーグなので! しっかり溶接してあります!! 頭にネジなんてありません!!(まじでなんだこいつ) 加速装置もついてます!あっ動かねえ?! 動け!動けよ! 動け動け動け動け動け動(なんでエヴァファンまで敵に回すんだよ。あと加速装置も付いてねえよ) 今回の10本も、 思い入れのある作品達になりました✨ さあ!では行くとしますか! 無限の彼方へ、さあ行くぞ!(ディズニーすら敵に回すのかよ) いつも通り、台本第41作〜第50作までの解説や小ネタなどを書いていきます( ^∀^)ニコォ... あ!今回の雑記はマジでけっこう長いよー!!! ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第41作/ひかりの降る街】 みなさんご存知!Rionの「世界滅亡シリーズ」! …なんだけど、ちょっと毛色が違うでしょ。 暗いよね、すごく。。。 身の回りにある当たり前のものが、当たり前で無くなる時。 私たちは初めて「当たり前にあったもの」に感謝するんだろうな〜と思って。 で、人間にとって1番大切なものは何かなあって考えたとき 「光」 なのかな?って思ったんだ。 おひさまの光もそうだし、心の光もそうですね。夢や希望も「光」に象徴されたりもしますし。 だから、それを失うことが人間にとって1番怖いことなのかな…と思い、台本にしました。 後はやっぱり…地球を滅ぼすような愚かな人類になって欲しくないな…と、この先の未来の人達、そして現代の人達に対する願いでもあります。 闇の中…主人公は神さまに向かって「また、ひかりの降る街を歩きたい」と言います。 ここで言う「ひかり」は…ここまでに述べてきた「夢や希望、おひさまの光、人間の心の光」など、様々なものを象徴しています。それらが、かつては地上に降り注いでいた。 私たちの世界も、どんな場所でも、地域でも、国でも… 光が降り注ぎ続けたらいいなあ、と願ってます。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第42作/フェアリーサークル】 この台本は、ふと「聖域について書きたいなー」と思って、 とりあえずインスピレーションを得るために聖域っぽい曲を選んでいたら、nanaに上がっている新居昭乃さんの「VOICES」という楽曲のアレンジがとても素敵で「これだー!」と思ったんです! そこからはルンルンで執筆をはじめた… はず… なのに… 結果的に、 今回の10本の中で1番苦戦した台本となりました笑 「聖域」という曖昧なものをどう表現しよう?と思って、最初は女神が勇者をそそのかして神を殺す話とか、世界樹について書こうとしたけど、ぜんぶしっくりこなくて。 で、なんかふと思い出したんです。 そう、「フェアリーサークル」の伝説を。 現代ではフェアリーサークルは自然現象として結構解明されちゃってますが!さまざまな伝承によると「妖精界への入口」なんて言われてることが多く、「よし、これにしよう!」と決めてからは執筆のスピードも早かったです🧚‍♀️ ただ…なんでなんだろね? 少年と少女が離れ離れになってしまう… またそんな話になってしまった、、せつない、、 フォルナの名前はローマ神話に登場する「運命の女神フォルトゥナ」が、ティケはギリシア神話に登場する「運命の女神テュケー」が元になっています。このふたりの女神は神話によって名前が違うだけで、同一人物らしいです。 運命に引き裂かれてしまう少年と少女…そんなことを考えているうちに、この名前に収まりました…ごめんよ君たち。またもやこんな台本にしてもうた。。 フォルナは最後の日まで、ティケに「人間界を去ること」が言えませんでした。 それはたぶん…ティケの中にある「イノセント(無垢)」な心を傷つけたくなかったからだと思います。 多くの伝承によれば、妖精は子供の時…つまり「イノセント(無垢)」な時だけに見える存在だそうです。 なので…フォルナの「ごめんなさい」というセリフには、「人間界を去ることを黙っていてごめんなさい」と、「私が居なくなることで、きっとあなたのイノセント(無垢)を傷つけ、そしてあなたはもう二度と妖精が見えなくなる…ごめんなさい…」の、二つの意味があるのだと思います。かなしいね。。 結局…フォルナのペンダントだけがティケの手元に残され、フォルナは妖精界のどこかへと消えてしまう。 この後、ティケはどんな想いで日々を過ごすのだろう… もしも彼を救ってあげられる物語を閃いたら、その時はそれを台本にしようと思います。。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第43作/星のカケラ】 このお話は、私が大学生の頃に書いていた 短編小説「el navi.」(エルナビと読みます) という物語から一部抜粋したものです。 原作では、主人公エルは「私たちの裏側の宇宙」に住む少女でした。星の王子さまみたいに小さな星に住み、銀河鉄道に乗ったり、岩の巨人の力を借りて畑仕事をしたり、銀河を流れる竜に乗って別の星へ行ったり… 最後は「かみさまの住む星」へと向かうことになります。 そして、裏宇宙に住むエルが言う「かみさま」とは…表宇宙に住む人間…つまり、いま地球に生きる私たちの事だった…というのがオチです。 あ! 「虚数宇宙」という言葉は、私の造語です!笑 虚数時間とかは実際にあるけどね! 虚数は英語で「imaginary number」、 直訳すると「想像上の数」…つまり 「実態を持たないもの」なのだそうです。 実態を持つ、私たちの世界。 そこには心を持つ人間たちがいて、それぞれが好きなことを信じ、心の赴くままに生きることも出来る… でも、生きることが苦手な人も沢山いますよね。 そして、自由に生きることが叶わない人も。 ジブリ映画「思い出のマーニー」の冒頭にも、「この世には見えない魔法の輪がある。輪には内側と外側があって、私は外側の人間」という杏奈のセリフがあります。 輪の外に出てしまった人間は、強烈な孤独感や被害妄想…などによって、「自分は人間社会から認知されてない」と疎外感を感じてしまう…。そうして人との交流や関わりを断ち、 「誰との交流も無く、誰にも認知されない…実態の無いような存在」 になっていくのかもしれない… そうした「実態を持たない人が住む世界」のことを言い替えるために、「虚数宇宙」という造語を作りました。 台本の中で、主人公は言います。 「星は宇宙から生まれて、生き物は星から生まれたから 私たち人間は、星のカケラなんだって。 熱を失ったこの虚数宇宙を温めてくれる人はもう居ないのかな。 だとしたらあなたも孤独なのかな。私たちと、同じように。」 これは解説すると、宇宙ってビックバンが起きて生まれたじゃないですか。それを宗教学的に、あるいはスピリチュアル的価値観で見ると「神がビックバンを起こして世界を作った」とも解釈できますし、「宇宙=神である」とする解釈もあるそうですよ? つまり「熱を失った虚数宇宙」とは「信仰されなくなった神さま」のことも暗示しているわけです。「熱」は「人々からの信仰」を言い替えた言葉になっています。 これは西尾維新の「物語シリーズ」の中にも出てくる言葉ですね。「信仰されなくなった怪異は存在が消えてしまう」と。 主人公の「あなたも孤独なのかな、私たちと同じように」というセリフには、そんな「誰からも認知されなくなった悲しさ」が含まれています。 最後は「星のカケラ」について。 人間の人体は、宇宙にある様々な元素によって作られています。そして、それら元素は星々の超新星爆発や消滅の副産物として生成、流出してくる訳です。 つまり私たちは、星々の欠片によって出来ている。 と、むかしNHKで海外の学者さん(ホーキンス博士だったかな…)が言っていました。それが元ネタです。 主人公は自分のことを「星のカケラ」として捉えています。 そしてキリスト教では「神=人類の父」という即面を持ちます。 つまり 「星のカケラ(宇宙から生まれた子供)」である主人公は 「虚数宇宙(信仰されなくなった神さま、あるいは見捨てられた父親)」に対して、 家族のような…親のような…親しさを感じているのかも知れません。 虚数宇宙の人々は、いつか実態のある世界に…認知される世界に戻れるといいな。 主人公はカップラーメンを食べて泣きます。 それは「かつて表宇宙にいた自分の姿が、味覚によってフラッシュバックしたから」です。 まあこの主人公の場合、手紙をくれる「誰かが」居るようですけどね?カップラーメンは、表宇宙にしかないだろうからね〜?(謎を残すな) 彼にはまだ、救いがあるということです。 虚数宇宙を出られる可能性が、きっと、どこかに。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第44作/夏の訪れ】 これは前作「星のカケラ」でドビュッシーの「月の光」という曲をお借りした際、同じくドビュッシーの「夢」という曲をたまたま聞いて着想を得ました。 …ん?なんで夏の話を今書くのかって? 理由は簡単なのよ! いままで夏の事を書いてないなーと思ったってだけ!笑 この台本の半分は「私が見た夢の記憶」によって出来ています。 あとはやっぱりジブリ映画「千と千尋の神隠し」終盤の「海の上を走る電車」が元になってるかな?千尋やカオナシが乗ったあの電車も、あの世に向かう電車だったものね。 あとは、たまたま偶然というか。 夏はお盆があるし、大切な人があの世から現世に帰ってくるストーリーにしようと思ったのです。 だから「夏の訪れ」という題名は、「亡くなった幼なじみの訪れ」のことも暗示しています。 白昼夢か現実か、はたまた摩訶不思議な世界に迷い込んでしまったのかは分からないけれど… 主人公の記憶には、きっとこの夏の思い出が残り続けるのでしょうね😌 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第45作/悪魔崇拝者】 えーと。 これ、書かなくていい?笑 この台本書いたの、単純な動機よ? 狂気系書くか〜と思ってたら、「いにしえの森」の手記に出てくる悪魔崇拝者のことを思い出して、じゃー悪魔崇拝者の狂気系台本にするか〜と思って…軽いノリで… そして… なんで… こうるんだよ… ただただエグいしグロいので、私はお勧めしません!!!🈲 …でも狂気系台本を求めてる人は… …一度読んでみてね…! ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第46作/境界を越えて】 ミラー!がんばれー! クロトにまけるなー!笑 ミラちゃんの恋の物語。これは前作の台本「いつからなのかな?」で千石撫子ちゃんをオマージュした時のことをふと思い出して、 あれ? そういやクロトとミラってお互いにどういう認識なんだ? 大切な存在って言ってもいろいろあるしなー? とか思ってたら、「いつからなのかな?」が繋ぎ合わさって「あー、もしかしたらミラちゃんも今、いつから好きになってしまったのだろう?なんて思ってるのかもな〜」と思い、この台本を書きました笑 ここで!題名が関係してくるのですよー!!! さすがだなあ私!!!!! 誇れ!!!! 誇るがいいぞ!!! (いま深夜3時回ってんだぞ…うるさいな) 前作「いにしえの森」の手記では、「結界を越える」と表記してました。でもここでは「境界を越えて」と書いています。 「結界」は「封印するもの」で、 「境界」は「何かと何かの間を分け隔てているもの」 かなーと思ったのです。 ミラちゃんは、自分の心の中にあった「クロトへの想い」の封印を解いたのだろうなー😌 で!わざわざ「境界」という言葉を選択したのは、 実はダブルミーニングになっていて 「人間界と地獄の境界を越える」という意味と、 「クロトも心の境界を越えて、私の心まで来て欲しい。私を好きになって欲しい」というミラの願いが融合した題名になっています💓 ミラ!がんばれー!!!😭🙏 ちなみに! ミラという名前は、ギリシア神話に登場する運命の女神「モイラ」に由来してます。 そしてクロトは同じくギリシア神話の運命の女神「クロトー」に由来してます。 実は「クロトー」には「紡ぐ」という意味があるんですよ? クロトは「いにしえの森の伝承」の旅を通して、これから先も多くのものを紡いで行ってほしいな…そんな願いを込めて名付けました😌 彼女たちの物語について詳しく知りたい方は、前作の台本「いにしえの森」の手記をご覧下さいませ! ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第47作/みんなの願い】 この台本に込めたのは…私が新居昭乃さんの楽曲からずっと受け取ってきたメッセージに、更に私の願いも乗せて書きました。 私!新居昭乃ファンクラブに入ってるくらい昭乃さんのことが好きで!尊敬してるので!🔥 「人は、夢や希望を失ってはいけない。奪ってもいけない。未来のために。子どもたちのために。」 戦争も差別もあってはいけない…私は、そう思います。 私が台本を書いてた時に頭の中にいた主人公は、 未来を憂いている人物…(やや悲観的な側面を持った人)でした。 だけど、多くのコラボ者さんが、この台本の主人公を明るく希望に溢れた人物として演じて下さったことで、私もとても救われました。。 そうだね?未来への希望を繋ぐ光になるのは、 やっぱり人々の笑顔だものね! だから私は台本に、こっそり一文字足しました。 投稿当時はラストのセリフを「そう願うよ」と書いていたのですが、皆さんの希望の光を分けてもらって 「そう願うよ!」 と、主人公が前向きになれるように ビックリマークを足したのです😌 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第48作/いつか巡り会う】 なんとなーく「ループものでも書くかー」と思ってたら、 いつの間にか恋愛もの?になってた笑 いつ終わるとも知れない、7月31日。 それって、世界が停止してるようなものだよね… 毎日同じことが起こる世界なんだもの。 こうやって振り返ると、ラノベ原作にして京都アニメーションの名作「涼宮ハルヒの憂鬱」の「エンドレスエイト」の影響とかも受けてる気がするな?あれほんと長い話だったよな〜。当時アニメ放送をみてて「いつ終わんだよ!!?!?!」って、ブチ切れてた記憶あるもん笑 ってかほんとはねー? これ、もっともっと長い台本だったんだよ!!! 主人公の茜ちゃんが、ループを越えるために親に頼ったり…警察に行ったり…友達の家に泊まったり…そんなことをめっちゃ書いたんだけどね… 90秒って…1分半って、まじで短いよ… おさまんねえよ!!!!!!!!!(仕様だからしゃーない) そして泣く泣く台本の大部分をバッサリ!とカットしました。。 投稿した台本では簡素になってますが、 彼女は…計り知れないほどの苦労をしてて… ループした数を数えるのを諦めてしまうほどに… 何度も何度も7月31日を地獄のように体験し続けて… 憔悴しきって…ふと、思ってしまったんです。 「自殺すればループは終わるのかもしれない」 そんな風に。 だけど、茜ちゃんは最後に 「このループは神さまの意地悪だった」といいます。 さて。 なんで神さまは、 こんな試練を茜ちゃんに与えたのでしょうね? 私にも神の思考(神がいるならだけどさ)なんて分からんので何とも言えませんが、ハッキリしているのは 「人はいつか、運命の人と巡り会う」 ということです😌 これが「いつか巡り会う」の、本当の題名です笑 茜ちゃん、お幸せに!🍀 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第49作/ゆうれいの歪な日常】 あーね? これね? 私って単純だからさ? 流行りに乗ってみるかー! って思っただけの話よ!!!!!はははは!!!! アハハハハハハハハハ(狂気系台本やめろ) 劇場版予告編風の声劇が流行ってるから、私もせっかくだし書くかーと思って作った台本なのよ笑 でも…物語的にはまとまった、かな? 雪菜ちゃんとりっくん。 2人はラブラブのカップルだったのにね。 みんなも気をつけるんだよ?交通事故。。 雪菜ちゃんは幽霊になってりっくんと一緒に生活して、 たくさんの思い出を増やしていくのよ。 だけど、ハッピーなのは… まやかしだって、気づいてるのよね。。 異性のあれこれについて別に書かないけどさ、 目の前にいるのに「触れられない」って、どれだけ辛いんだろうね? 以前の台本「最後に見た笑顔」でも、ウイルスに感染した子が学校の友達とガラス越しに会話するシーンがあるじゃん。 そこにいるのに、触れられない。 これは…「認知されなくなっていく恐怖」との、心の戦いでもあると思うんだ。 人って「私、認知されてないや…」とか「私にとってあなたは1番だけど、あなたにとって私はその他大勢なんだよね…」と感じてしまうと、強烈な疎外感や孤独感を感じるものだよね。。 だから、心にヒビが入ってしまう。 悲観的になったり、 自己肯定感がどん底まで下がったりする…。 私にもそういう経験いっぱいあるからさ、わかるんだ。。 雪菜ちゃんとりっくんの歯車は壊れていく。 日常は、歪んでいく。 それは「将来を一緒に見れない、認識できない」 ということにフタをして、気付かないふりを続けてるからなのよね。 簡潔にいえば、 雪菜ちゃんとりっくんの2人は、 恋人にはなれても、 家庭を築けない…ってこと。 だから雪菜ちゃんは絶望していく。 「私には未来がないんだよ…」と。 あのね。 ほんとは、あの続きがあるのよ。 雪菜ちゃんはね、 りっくんの事を想って、 成仏するんだ。 大好きで、愛しくて。 ずっとずっと一緒にいたくて。 これからもそうなのに… でもそれは、 りっくんの未来…つまり 「家庭を築ける可能性」を奪うことになる… だから、彼女は最後に言うんだ。 どんなに無理だって分かってても、言うんだ。 「キスしてよ」 もしも奇跡が起きて、それが叶うなら… これからもずっと一緒にいられるのにって、 そんな想いで、あの言葉を言ったんだ。。 せつないなあ、、私の台本の登場人物、みんな幸せになってくれよ…私のさじ加減なんだろうけどさ… みんなも、大切な人との時間、たいせつにね? ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【📕第50作/ムーンプリズムパワー!】 切腹するのでゆるしてくれ… なんで私はこんなの書いてんだよ!!?!!? 相手は天下のセーラームーンだぞ?!?!?! なんでこんなのを書く!!!!!!(ノシ 'ω')ノシ バンバン え?あ、そうですね? まあ確かに? 私のさじ加減ですけど?( ^∀^)ニコォ... この台本の声劇、できる人いるのかな笑 自分でやってても…秒数的にはいけるんだけど… 笑いを…こらえるのが…無理で… まともに…1回も…収録できてねえ… なんで私は自分の台本でこんなに笑ってんだろう! おっかしいなあ!!!( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!! 何食ったらまじでこんなん書けるんだよ… やっぱハンバーガーが主食だからなのか?(風評被害やめろ) 最初に投稿した時点では、まもる君が遭遇したのは「半裸の変質者の怪人」だったんだけど、 Rionったら!もう! 「全裸の変質者の怪人」 に書き直しちゃった☆(´>ω∂`)てへぺろ いやそれマジな不審者やんけ?!?!?!?! どうしてセラムンガチ勢を敵に回すんだよ私は。。 でも、これでよく分かるでしょ? セーラームーン?が来た時、 全裸の変質者が目の前にいるのにガン無視で ひたすら「まもちゃん」と会話してて 更には全国の「まもる」という名前の小学生を全員特定しているという… 彼女は、 本物の変質者。 変質者のトップランカー。 まさに、怪異…!!!(おまえ怪異って言いたいだけだろ) なんかまもる君のツッコミがバイキングの小峠っぽいノリになった気はするけど、 たぶん気のせいだよ?( ◜ω◝ )ニチャア あ、最後に! 「大丈夫?!私が来たからにはもう大丈夫だからね?大丈夫よ!」ってとこさ、 あれ、ただ単に書き間違えちゃったけなんだ(は?) あっやば、「大丈夫」いっこ多く書いちゃってんじゃん。消そ… …いや… これは… 使える… という、実に下らない理由でその後の「お母さんポジのセリフ」が生まれました笑 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ さあーて! 来週のサザエさんは?! ってちゃうがな!!(_ ・A・)_バンッ もう寝なきゃやばいわ?!私!!! 6:30起きなのよ?! いま4:02なのよ?! _人人人人人人人人_ > 馬鹿かおまえ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ セルフツッコミも終わったし、これ投稿したら寝るよー!笑 みんなは明日もゴールデンウィークかね? たくさん楽しむのだよー! 今しかできないこと、 今だからできること、 きっとたくさんあるからね! そういうのは出来るだけ見逃さずに生きて行けたらいいなーと思うし、 チャンスを見逃してしまった子がいたら、一緒になってチャンスを見つけてあげられるくらいになりたいもんだよー! …あれ? いま私が言ったことって、 なんかもうすでに台本の一部みたいになってるな?笑 明日もみんなの心が晴れたらいいね! そして、 雨が降ってる人の心に傘を差し出してあげられたらいいね! どうかみんなが 笑顔で日々を過ごせますように…と、 五体投地しながら願います!!いって!いたたた! やっぱ普通に願うわ!!! みんないつもコラボしてくれてありがとね! 私はいつも、みんなにたくさんたくさん救われてます! ほんとに、感謝してるからね😌🙏 じゃあまた次回の【第51作】でお会いしましょー!! おやすみ!ばいばーい!!🕊✨ #声劇 #台本 #朗読 #ナレーション #Rionの台本 #Rionの体験談 #Rionの夢日記

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