nana

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<当企画は営利目的での活動ではございません> メカクシティアクターズ「エンディングムービー」 https://youtu.be/GKWf58EMAU8 [character] 🌰栗原翔 Kurihara Kakeru   (cv.くりかん) Pleiades Project 当初のからのメンバー。 大学2年生。最年長で唯一の男性。受けた悪戯は躱して返す。 🐈️猫屋敷袮々子 Nekoyashiki Neneko(cv.はいねこ) Pleiades Project当初のからのメンバー。大学2年生。ファンサの鬼。 🌷春日野愛生 Kasugano Meu(cv.春野) Pleiades Projectに秋頃から加入のメンバー。大学1年生。もしかして : 炎上 ❄️幸村詩音 Yukimura Shion(cv.ゆきかぜ) Pleiades Projectに秋頃から加入のメンバー。大学1年生。大人びている天然。 栗原、猫屋敷、春日野、幸村side 高校生4人の卒業式に参列するために輝煌学園に来ていた。卒業式は無事に終わり、4人は電車で帰宅しようとしていた。 学生が流れ込む前に急いで学校を出てホームに着いた。人が少なく、まるで夕暮れ時の学校帰りのよう。思いを馳せるには心地よい空気。 しかしある話が出て、そんな雰囲気を浸ることはできなかった。 「まさか卒業式来てるのバレてるなんてぷれぷろの知名度やば。視線一気に集まった。」 それはそうだライブ中に問題が起きたのだった。4人は巻き込まれていたが特に春日野は被害を受けていた。 「あれは確実に晴陽のせいですね。いきなり、『そういえば今日メンバーが来てくれてて〜』と言い始めて心臓止まるかと思いました。」 「私もです!名前呼ばれるや否や、写真を盗られて挙げ句の果てライブまでするなんて…。練習してたからいいものの。あ、でも愛生ちゃん、晴陽ちゃんに手引かれて半強制的にステージに行ってましたよね…?ちょっと嬉しそうだった!」 「いや、あれは有名人多くて嬉しくなっただけです。それよりも私は晴陽ちゃんが興奮気味でGOサイン出してて怖ったですね。…というかこれ事務所的に良いんですか?」 2人は悩んでいたが海老名が責任を取るだろうで意見がまとまった。 ふと春日野が小さな声で話し始めた 「あの、栗原さん喋ってなくないですか?疲労は…なさそうですし。」 「確かにそうだね、あんまり話したことがないから気まずいのかな?」 猫屋敷は栗原があえて誤解される方が良いのか考えていた。異性のメンバーなんて距離が近いだけで何かしら言われることがあるから彼女も気にしていたのだろう。しかし彼女もメンバーへのいたずらは好きなようで 「そうですね、栗原さんは”上手く輪に入れない”ようですからね」と強調して言った。ジロっと見られたが、全く気にしない猫屋敷。誰に似たんだか…。 そんなことないですよ、と丁寧に微笑みながら栗原が一言。2人がバチバチしているのを見て笑う春日野と慌てる幸村。春日野は空気が読めないので笑いながら「もしかして、皆さん友達いないんですか?」と特大ブーメランを投げた。その場の空気が凍った。なんだか肌寒いな、ここ。 「まず前提が違いますから。私たちは芸能科にいて普通科には交流がありません。芸能科は登校が自由なので来る人来ない人、日によって様々です。」 「芸能科は多くて何人来るんですか?」 「多くて10人前後ですかね、全員揃うのは奇跡的ですよ。」 「私も質問なんですけど、栗原さんと同じクラスでしたか?」 「同じでしたよ。…中3からなので4年間一緒です。話す機会はあまりありませんでしたが。」 昔から知り合いなんだね〜!とアイコンタクトを取る2人。今まで学生時代の話は聞いてこなかったし、そもそも話す素振りが無かった。言いたくないのではなく言うほどのことを学校でしていなかったのだろう。 「そういう、詩音ちゃんと春日野さんはどうなんですか?」 「えっ…。」「そうですね〜…。」と2人とも聞かれて戸惑う。興味で聞いただけで自分に返ってくると思っていなかったのか。 「私は普通科の高校だったので特には…体育祭や文化祭があったくらいで…。」そんな珍しいものではないです。と添えた。 春日野は「通信なので特に思い出ないです。」と真顔で友達いないアピールをした。その後も3人で絶えずに女子トークしていた。 話していたら「もう少しで降りるよ。」と栗原がスマホを見ながら口を開いた。 「どこですか?連絡貰ってなくて。」 「新宿。」 「ここが新宿ですよ。」 4人はバタバタと大慌てで電車を降りた。降りた瞬間に幸村の電話が鳴った。 「もしもし?晴陽ちゃん?」 「今やっと学校でれて、アッスミマセン…それでマネージャーさんが車で迎えに来てくれたから、これからそっち向かうよ〜!ヒマリチャンヒッパラナイデ〜!じゃあまた後で!」 「はーい、あとでね〜。」 「今学校出たみたいなのでもう少しかかりそうですね。」 4人が来るまで時間を潰すことになったのだ。 高校生4人の卒業。その日を共に迎えたことで口には出さないが想うことのある大学生メンバーであった。 to be continued… 🌰意味のないままで 時間は過ぎて 🌷理解しようとして 気付いた 🐈遠く離れた笑い声がもう ❄️どこにも聞こえない All : 涙が落ちる All : これが未来だと言うならいっそ    遣り切れない明日を手放して    声の聞こえない場所に 一人で居よう 🐈❄️暮れる世界の涙を知って     溢れ出す理不尽を数えても 🌰🌷こんな日々を 送る意味は     きっと見つけられないな イラスト : 🍀 執筆者 : 星梛 #Pleiades_Project_official #ぷれぷろ #ぷれぷろすとーりー #メカクシティアクターズ #Lia #アニソン #カゲロウプロジェクト #days #じん

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