ririco

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こりさんのお父様の作品です。 初めて聴いた時に、伴奏を作りたいと感じました。 キャプションやコメントで知る様々なエピソード、 とても興味深く惹かれていきました。 当時の様子を思い浮かべながら、 グツグツとお料理する様子と、春を駆け巡る 様々な風や、人生の歴史、家族や大切な人と 過ごす食卓を思い浮かべながら、 思いつく伴奏を弾いてみました。 作品を作る際に、 Satoさんの譜面が大変参考になりました。 この場をお借りして、ありがとうございます😊 最初に参考にした、こりさんの編曲から 少しベースや間奏の雰囲気を変え、 私らしく、本当に料理した音源に重ねました。 大切な人へ心を込めて作る料理の音と共に、 こりさんのお父様の世界観を共有することが出来て 本当に豊かな時間を頂いたような気持ちになりました。 こりさんのお父様、こりさん、感動をありがとうございます✨ 以下はSatoさん、こりさんのキャプションより転載させていただきました。ありがとうございます🙏 🍢🍀🍢☘️🍢🍀🍢☘️🍢🍀 本楽曲は、歌及び伴奏はこりさんで、彼女の今は亡きお父様が小学校時代にお作りになった作品でございます。 投稿に関してはこりさんが快諾して下さりとても感謝しております。ありがとうございます。 nanaでは多くの方が2番まで歌われてますが実際は3番(2015年に作詞)まであります。 そのすべてを紹介したい気持ちがあり、譜面を作って画像コラボする方法を思い付きました。 見やすさを考え１番の歌詞の部分だけ載せてます。 譜面を作るにあたって下記の2つの音源(クロマチックハーモニカ有り)を参考にしております。 https://youtu.be/dUj8BTkiAC4 https://youtu.be/EGC-NPRaMYA また譜面全体を載せた画像コラボは以下のシークレットの方でご覧になれます。文字化けするかもですがスクショから拡大でお試し下さい。 https://nana-music.com/sounds/063f247f (歌詞修正で再投稿) 以下は全歌詞と私が思ったコードです。 「おでんのおじさん」昭和14年 (1939) 歌:こり 作詞作曲:こりパパ 編曲:こり 1. おでんのおじさん はっぴきて なのはなばたけの まえにきた くるまのまくには まるいじで おでんとかいてありました 2. おでんのたねは じゃがいもと いも たこ だいこん はんぺん と ぐつぐつにえて おいしそう そよそよ はるかぜ ふいてきた 3. おでんをかいに こどもたち おおきななべを もってきて よりどりみどり あれこれと ちょうちょも のぞいて ゆきました Intro. l F Am/E l Dm F/C l Bb△7 F/A l Gm7(b5) C7 l A1 l F Gm l Gm/Bb C7(b9) l l Dm Bb l Am Dm l l Gm Bbm6 l Am Bb C＋ l l Dm Am l C7(b9) F l A2 (A1と同様) Intro.' l F Am/E l Dm F/C l Bb△7 F/A l Gm C7 l A3 l F Gm l Gm/Bb C7(b9) l l Dm Bb l Am Dm l l Gm Bbm6 l Am Bb C＋ l l Dm Am l Gm Gm7/C Bbadd9 l B l Bb△7 F/A l Gm C7(b9) l Fadd9 l Fadd9 F(6,9) l Am/E (AmonE)はコードはAmですがベースをEとすることを意味します。 F(6,9)はコードFにルートのF(ファ)から6度のレ、9度のラを足す意味合いです。 (D7sus4/Fも表現としてありかと思います) #コラボ用 #nana文芸部 #こりパパ #クロマチックハーモニカ #ハーモニカ #Satoこり #ririco #お料理 #グツグツ #おでんのおじさん