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名前：如月 一華 (きさらぎ いちか) マーク：🎐 花/花言葉：カリン『唯一の恋』 年齢：18歲 誕生日：11月10日 性別：女性 自認性：女性 身長/体重：155cm/41kg 一人称：私 相手の呼び方：真白様(2人きりの時は真白) 性格 真面目。警戒心が強く、基本的に人付き合いは淡白。 本家の格を落とす事の無いよう、何事にも完璧を目指しがち。 真白以外に笑顔を見せることは少ない。 相手との関係 名家の本家と分家 相手に対する想い 自分の絶対的主人であり、命にかえても守るべき相手。 (弱い自分を見つけて受け入れてくれた唯一の人。本当はずっと片想いをしているが本家と分家の立場上抱いてはいけない想いであると自分を責めている) 貴方にとって『愛する』とは 自分の全てをかけて守り、寄り添い、想うこと その他 ・仕様メーカー ちり子式 ふわ髪女の子メーカー様 https://picrew.me/image_maker/1333071 ・見た目 髪：ストレート気味のセミロング、色はココアブラウン。 瞳：色は紫。ぱっちりしている二重。睫毛が長い。左の目元に泣きぼくろがある。 服装：和服を好む。洋服ならスカート派。 ・皇家と如月家の関係 皇家が本家、如月家が分家の関係。如月家の子どもは齢13になると皇家の使用人兼護衛役となる。 一華も幼い頃から厳しい英才教育(学問・武道等)を受けてきた。現在学校では文武両道・才色兼備と称されるが、その裏で沢山の努力と我慢をしてきている。 ・如月家 家族構成：父、母、兄 天才型の優秀な兄がおり、幼少期は常に兄と比較され、落ちこぼれとして家族からは冷遇されていた。努力を重ねて結果を出し、今は何も言われなくなったが、家族仲は淡白である。散々見下されてきた兄の存在がトラウマになっている。 ・サンプル台詞 対人 「…如月一華です。皇家次期当主、皇真白様にお仕えしています。以後お見知りおきを。」 「真白様に何か御用ですか？」 1人 「このくらいできなくちゃ…もっと頑張らなくちゃ…私は如月家の人間なんだから…！！」 「今の幸せがあればいい。これ以上多くを願ってはダメ。こんな気持ち、抱いてはダメ。」 対真白 「真白様、そろそろお時間です」 「その…今は2人きり、だから…良い、ですか…？…〜っ、あのね！真白…！今日学校でね…っ！」 「…真白が必要としてくれるなら、私はずっと真白の傍にいるよ。如月一華は、あなただけのものだから。」 ・イメージソロ カトラリー/有機酸