nana

溶けた雪と冷めやらぬ熱
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佐賀美陣(翠琴) 三毛縞斑(mmm.) 巴日和(PON!!) 日「♪〜」(1:28~1:26) 斑「おや、これはこれは日和さんじゃあないか!今日も好天、燦然と輝いているなあ..!」(1:26~1:19) 日「ん?やあ斑くん!いい日和!だねぇ♪」(1:19~1:13) 斑「あっはっは、厳寒をも凌駕する程の光、いつ見ても眩いものだ!」(1:13~1:6) 陣「おお、なんだなんだあ?ポカポカした空間だな〜。井戸端会議か〜?」(1:6~0:59) 斑「やや、ちょっとした挨拶、というところだぞぉ、佐賀美先生。先生も入るかあ?」(0:59~0:51) 陣「いやぁ、俺はついていけないだろ〜。今を時めくアイドルたちの会話には中々なあ。」(0:51~0:44) 日「そんなことないね。今昔なんて関係なく佐賀美陣という名は、少なくとも僕達の耳に焼き付いているんだから。乗っかっちゃえばいいと思うね。」(0:44~0:33) 斑「うむ、左に同じく。こうして語らえるのも何かの縁。一期一会、とはまた違うが..、大事にしたいものだなあ。」(0:33~0:22) 陣「難しいこと言ってんなあ〜。ま、戻っても一人でぼけっとしてるだけだし、たまにはいいか。」(0:22~0:14) 日「よーし、そうと決まれば中庭に行くね!ティーパーティしながらお話♪」(0:14~0:9) 斑「誠に雅で風流だなあ..☆」(0:9~0:5) 陣「...はは、眩しいねえ。」(0:5~)

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