柊木 雪 ❄️
CV.ふわ
名前:柊木 雪 (ひいらぎ ゆき) マーク: ❄️ 花/花言葉:オドントグロッサム/「特別な存在」 年齢:18 誕生日:12/29 性別:女 自認性:女性 身長/体重:150cm / 39.5kg 一人称:私 相手の呼び方:雷 性格:過去の出来事から人を信用する事ができない。 1人でやろうとし抱え込む強がり。人に弱味を見せたくない。 頼り方や甘え方愛し方愛され方が分からない不器用。 人とのパーソナルスペースがものすごく広く他人に対して興味が全くない。 好きな人には、別人のようにパーソナルスペースはものすごく狭くなり、他人の気持ちに敏感になり些細な変化にも気づく。 相手との関係:双子の兄妹 相手に対する想い:雷さえいればもう何もいらない。必要ない。私の生きてる意味 貴方にとって『愛する』とは:相手に全てを捧げること。 その他: [外見] ネイビーで毛先にかけて白いグラデーション 髪の長さはスーパーロングで腰下ら辺まである 目の色は白から青のグラデーションで猫目 向かって右側に縫った傷がある。 ピアスは一応両方空いている。 肌はブルベ冬で真っ白 [過去] 幼少期、実の両親に捨てられ双子の兄(雷)と親戚に引き取られる。しかし、親戚夫婦は男児を強く望んでいた為、兄が過干渉ではあるが普通に育てられている傍ら自分は真っ当な教育も食事もさせて貰えない虐待を受けていた。行政の介入もあり保護され施設に入った。施設に入った後、職員も優しく親しい友達もでき楽しく生活していたが、ある日突然、施設で暮らしているボス的存在に目をつけられいじめられる。 優しいと思っていた施設の職員は隠蔽体質で全員見て見ぬふり。挙句には親友だと思っていた友達にも裏切られた。 その日を境に、大人はもちろん他人を信用することをやめた。目の傷は施設でのいじめでついた傷。 誰も信用出来ず、助けて貰えない。辛くて苦しい毎日の中で朧気にしか覚えていない兄の存在に縋り生きる意味を見出していた。
