#靴の花火 #ヨルシカ #ナブナ #初投稿 夜鷹にさえもなれやしない 歌詞 ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから から ねぇ ねぇ 黙りこくっても言葉いらずだ 目ってものを言うから 忘れてくことは虫が食べ始めた結果だ 想い出の中じゃ いつも笑ってる顔なだけ 夕暮れた色 空を飛んで このまま大気さえ飛び出して 真下、次第に小さくなっていくのは 君のいた街だ 靴の先に花が咲いた 大きな日の花が咲いた 心ごと残して征こう、だなんて思う そんな夏が見えた #落椿の音