

ヘビリンゴ
すりぃ
サビから声が五月蝿くなるので音量注意 腐ったような東京の中へ 濁ってしまった水道、環状8号線まで 愛を頂戴、溢れる程にね ただ待っていたって将来なんて変わらねえ 腐ったような東京の中へ 欲しがってしまった友情なんて錆びのようだ 境界線を引いてる僕らへ 踏み込んで言った本音の代償払われない 三面鏡きっとガラスの少女は 知りたくて熟れてる果実頬張るの 愛を奪ってドクター泣いていたんだ 包帯を巻いて..あゝ 嫌だってわかってよ。 黒い怪獣が叫んだ 最低なんだ才能ないや 後悔を知って..あゝ 知らないフリすんだろ? 逃げ出すんだろ
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