nana

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【ペア声劇】 🗝&🌸 🗝「苺奈。お邪魔するよ」 🌸「いらっしゃいです、せつなさん!家に来てくれるなんてびっくりしちゃいました。今日はゆっくりしていってください!」 🗝「あぁ」 ・・・ 🌸「あ~!負けちゃった~…」 🗝「ゲームをするのは久しぶりだが、案外できるものだね」 🌸「せつなさん強すぎる…勝てそうにないです…」 🗝「………」 🌸「…せつなさん?どうかしたんですか?」 🗝「いや……ゲームをするなら、罰ゲームでもやろうかと思ってね…」 🌸「罰ゲーム…?えと…」 🗝「ふふっ。…苺奈。罰ゲーム、何をしようか?」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 5年後🗝&🌨 🗝「弥生。曲が粗方出来たから確認してもらえるか?」 🌨「分かりました、刹那。 ………うん、とてもいい感じだと思います。ここに詩を載せると……こう、かな」 🗝「"言い合えるよね、ホントの本音"……か。まるで、Horoscopéみたいだな」 🌨「ふふっ、確かに。私も望愛も、刹那もciel……いえ、星夢も、自分のことは全然言わなかったっけ……懐かしいですね」 🗝「…そうだったかもな。でも、あの頃があったから、今のHoroscopéがあって、今の俺があるんだ」 🌨「そうですね………よしっ、曲のデータを望愛に送っておきますね」 🗝「わかった。私は星夢に送っておくよ」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🍓&🌸 🍓「みんなー!今日のライブ、来てくれてありがとうー!!次のアイドルはこの子!!…………」 🌸「お姉ちゃん…やっぱり可愛くって、かっこよくて、すごいなぁ…。 同じステージに立てたら…」 🍓「ふぅ……あっ、苺奈!まだ出番じゃないのに、ステージ袖に居たんだ」 🌸「…はぁ…」 🍓「?苺奈ー!聞こえてるー?」 🌸「!?ら、桜奈お姉ちゃん!?どうしたの?」 🍓「いや……あっ、そうだ!次の曲、苺奈も私と一緒に歌おうよ!」 🌸「えっ、でも…次はお姉ちゃんのソロステージだよ…?」 🍓「いいの!私が苺奈と歌いたいんだから!よしっ、行くよ!」 🌸「あっ………うん!」 🌸(やっぱり、桜奈お姉ちゃんはすごいな…。私の自慢のお姉ちゃんで、大好きなお姉ちゃん!) ---------------------------------- 【ペア声劇】 🧊&🌹 🧊「Star☆Light事務所………潰す。絶対に。」 🌹「また言ってる…ま、私も同感だけどね」 🧊「実乃梨も?」 🌹「そ。ミア……"アイツ"は絶対に……」 🧊「Star☆Light事務所も…他のアイドルも全員……潰してやる」 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🍓「苺奈、どうしたの?いきなり呼び出して……えっ、このブレスレットくれるの!?しかもこれ、苺奈が作ったんだ~!すごい!すっごく可愛いっ!苺奈、ありがとうー!」 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🗝星夢、今日はこの辺で終わりにしよう。さっき足、痛めただろう? …え?まだやる?ダメ、今日はもう終わり。練習に妥協は不必要だけど無理はもっとダメだ。ほら、行くよ(お姫様抱っこ) ---------------------------------- 【ペア声劇】 💍×🗝 💍「ひっ、あそこの角、いる…!どうしよう、あの道を通らないと事務所にいけないのに…」 💍「…あっ、セツナ。あのっ!」 🗝「…ん?純恋。どうしたんだい?」 💍「いや、ちょっと…とにかく、一緒に事務所まで向かって欲しくて」 🗝「良いけど…なにか怖がってるみたいだね。それじゃあ、ほら」(手を差し出す) 💍「えっ…そこまでは」 🗝「ほらほら、いいから」 💍「ありがとう…」(少し照れながら) ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🧸うーん。Bメロの入りをもう少し…。 あれ、やよい?おーい!……寝ちゃったかぁ。 今日忙しかったしなぁ。疲れてるなら、言ってくれればいいのに。 ……おやすみ、やよい。お疲れ様。 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🗝「ciel、弥生、ミア。 ここからはHoroscopéの、私たちだけの時間だ。 みんなに限って無いと思うが……妥協しねぇで行くぞ」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🌨&🗝 🌨「みんな、僕たちのライブに来てくれてありがとう」 🗝「あぁ。最後まで楽しんでいってくれると嬉しいよ」 🌨「…そういえば、今日はcielとミアが居なくて、刹那と僕の2人のライブなんだ」 🗝「あぁ。弥生と2人でライブをしてみたくてね」 🌨「僕たち2人ならではのライブをしてみせるよ」 🗝「普段とは少し違う、また不思議なHoroscopéのライブを見せようか」 🌨「そうだね。みんな、僕たちのパフォーマンスを楽しんで見てね」 🗝「あぁ。余所見は厳禁さ」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🌨&🌸 🌨「苺奈さん、今日は付き合っていただきありがとうございます」 🌸「いえ!私も買い物楽しかったです!服屋さんとか1人だと入れないので…!」 🌨「望愛が連れてきてくれるので、服はよく買うんですよ。また一緒に行きましょうね」 🌸「はい!……って。あ、あれは……!!」 🌨「……っ!!あれは…!?」 🌸「お、大きい犬…!?あ、あわわわ…!!」 🌨「い、犬…!!さ、避けて通りましょうか…」 🌸「そ、そうですね…!!ひぇぇ……」 …………… 🌸「はぁ~…ビックリしちゃいました…」 🌨「はい…犬はやっぱり慣れないですね…」 🌸「…ふふっ、なんだか意外でした。やよいさんが犬苦手って!」 🌨「色々とあって苦手意識が拭えないんですよ……でも次来た時は、私が苺奈さんを守りますね」 🌸「…えへへ、分かりました!その時は頼りますね、やよいさん!」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🗝&🌸 🗝「もう練習も終わりか…自主練していたら、遅くなってしまった……ん?あれは…」 🌸「お姉ちゃーん!お姉ちゃーん!…あれ、居ない…」 🗝「?苺奈じゃないか…こんな遅い時間に一体…?」 🌸「お姉ちゃん、どこに行っちゃったんだろ…って、わっ…!!」 🗝「!?危ない!」 🌸「っ……あ、あれ?痛くない…」 🗝「か、間一髪……大丈夫かい?」 🌸「せ、刹那さん!!す、すみません、躓いちゃいました…!」 🗝「あぁ、気にしないで。桜奈なら事務所に居るよ」 🌸「事務所ですか…!良かった…。教えてくれてありがとうございます!」 🗝「あぁ。…あ。あと…」 🌸「?なんですか?」 🗝「…こんな時間に、君みたいな子が1人で外出は危ない。俺だったから良かったが…気をつけるんだよ」 🌸「…?はい!わ、分かりました!」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🌟&🗝 🌟「あっ、刹那ちゃん!演奏会お疲れ様!」 🗝「誰かと思えば、楓じゃないか。見に来てくれていたんだね」 🌟「うん!今日は歌の発表もあって、それを見に来てて…たまたま刹那ちゃんが居たから、見に来ちゃった!」 🗝「あぁ、そういえばあったね。見に来てくれて嬉しいよ」 🌟「えへへ…あっ、刹那ちゃんのピアノ、すっごく上手だったよ!!それが言いたかったの!」 🗝「そうか。わざわざありがとう、楓」 🌟「うん!…そうだ!また見に来てもいいかなっ?」 🗝「もちろん構わないよ。私も楽しみに待っているよ」 🌟「やったぁ!…あっ、そろそろ行くね!刹那ちゃん、またね!」 🗝「あぁ。また事務所で」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🧸&🌸 🌸「これからライブ…あわわ、足が震えちゃう…」 🧸「…苺奈ちゃん、緊張してるの?」 🌸「あっ、ミアちゃん…。うん。やっぱり緊張しちゃう」 🧸「だよね、予想当たった。あたしもそうだったな~。あと、桜奈さんも!」 🌸「えっ…お姉ちゃんも?」 🧸「うん!あたしも弥生も、桜奈さんも。最初はみんな緊張してたよ」 🌸「そうだったんだ……みんな、最初は同じだったんだね」 🧸「そ!最初はみんな同じ!だから……」 🌸「だから……?」 🧸「……緊張しちゃったり、不安だったりしたら、遠慮なく頼ってね。みんなで手を取り合って……一緒に乗り越えていこうよ」 🌸「ミアちゃん……うんっ!そうだね!」 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🌸『私のお姉ちゃん、すごいんですよ! 私とは違って、キラキラしてて…そんなお姉ちゃんがかっこよくて、事務所に入ったんです! …だから、お姉ちゃんみたいなアイドルを目指して頑張ります!!』 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🌨&🗝 🗝「今度の新曲、どんな感じにしようか」 🌨「そうですね、望愛とcielにも聞きたかったのですが、今日は2人とも居ませんし…」 🗝「私たちで考えるしかない、か」 🌨「そうですね…先日の曲を少し参考にしてみますか?」 🗝「先日の曲…クリスマスソングだね。確か、ラップが主に好評だったかな」 🌨「そうですね、今回も入れてみましょうか」 🗝「あぁ、そうだね。入れてみよう」 ……… 🌨「ふぅ…こんな感じで完成ですかね」 🗝「そうだね、今回もいい感じだ」 🌨「そしたら、データを望愛に送っておきますね」 🗝「わかった。そしたら私は、せぃ……cielに送っておくよ」 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🗝『私への質問コーナーか…わかったよ。なんでも質問してくれ。 誕生日…12月31日だよ。良かったら祝ってね。 …性別かい?アハハッ…"俺"の性別に関しては答えられねえかな。』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 💎『…よしっ、これからステージだね!楓、セツナ、やよ、ミア、苺奈。今日のステージも頑張ろっか!』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🌨『(普段モードで)ふぅ…そろそろ出番ですね…… (ここからアイドルモードで)僕たちの時間、始めようか。ミア、刹那、澄恋、苺奈』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🗝『さぁ、ステージに行こうか。楓(かえで)、弥生(やよい)、望愛(みあ)、苺奈(まな)、澄恋(すみれ)。』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🌸『よいしょ、よいしょ……あっ、こんにちは、皆さん! …何してるの、ですか?えっと…アクセサリーを作ってます! 私もなにか頑張らなきゃって思って…! あっ、そうだ!今度、お揃いのアクセサリーとか作りたいです!みんなでお揃いにしましょう♪』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🗝『なんで夜が好きなのか…かい? …夜は、暗くて、何も見すかせない。真実を隠せるからね。 "本当の俺"を隠せるから…な』 ---------------------------------- 【ソロ声劇】 🧸『お疲れ様でしたー!! う~……今日の練習も疲れた…… …弥生、かっこよかったな。あたしも、早く追いつかなくちゃ …よーしっ!!明日も頑張るぞー!!!』 ---------------------------------- 【複数人声劇】 🌟&🧸&🗝&🌸&🍷 🌟「練習、今日はこの5人だね!」 🌸「よ、よろしくお願いします…!」 🍷「なんだか、意外なメンバーが集まったね」 🧸「よろしくね刹那さん、楓ちゃん、苺奈ちゃん、茜さん」 🗝「今日はどの部分を練習するんだい?ミア。」 🧸「今日はグループもバラバラだし…全体曲の練習しよっか!」 ………… 🧸「わん、つー、すりー、ふぉー!……OK、お疲れ様!」 🌸「お疲れ様です!皆さん、素敵でした!」 🌟「だね!今回のダンス、すごく上手くいったと思う!」 🗝「…いや、ここがズレてたんじゃないか?修正した方がいいと思う」 🍷「あー、確かにね。私も揃えた方がいいと思う」 🗝「…あと、ここの振り付けもアレンジした方がいいと思う。こんな感じ……かな」 🍷「いいね、その振り。私は賛成かな」 🧸「いや、そこのリズムはこうだから、こんな感じ……の方がいいんじゃない?」 🌟「わぁ…かわいい!その振り付け好きだなぁ~!」 🗝「…いや、ここはこの振り付けの方が絶対いい」 🧸「いやいや、ここはこっちの方が良いって」 🗝「こっちだ」 🧸「絶対こっち!!!」 🌸「あわわわ……とりあえず2人とも、落ち着いてください~!!」 ---------------------------------- 【複数人声劇】 🌟&🧸&🗝&🌸&🍷 🍷「あ~、疲れた~!!」 🌟「ふふっ、疲れたね~!みんなお疲れ様!」 🌸「今日の練習、なんだか意外なメンバーだったけど…面白かったです!」 🗝「だね。今日は少し早めに終わってしまったし…そこの公園でも行こうか?」 🧸「ん~……」 🗝「…望愛?どうしたんだい?」 🧸「…!?あっ、うん!そうだね!」 …………… 🍷「ん~!!公園なんて久しぶりに来たわ~」 🌟「私も久しぶり!あの遊具とか、小さい頃遊んだな~」 🌸「私もです!お姉ちゃんと一緒に、ブランコとか、滑り台とかで遊んでました!懐かしいな~…」 🗝「…そうなのか。私はあまり遊んでいなかったかな」 🧸「…なら、今から少しだけ遊んでみる?ちょっと体力作りってことで!」 🍷「おっ、いいね。遊んじゃおっか!」 🌟「やったー!じゃあじゃあ、鬼ごっことかしようよ!」 🌸「私もやりたいです!みんなでやりましょう~!」 …………… 🗝「ふぅ、少しベンチに行こうかな……って、望愛…?」 🧸「すー……すー……」 🗝「寝てしまったのか……(裏人格で)望愛、起きて」 🧸「ん~……?あ、せつなさん…?」 🗝「望愛。俺以外に寝顔みせんの禁止な」 🧸「……~~!?!?」 🗝「さ、分かったら起きて。そろそろ帰ろうか」 ---------------------------------- 【ペア声劇】 🌟&🍷 🌟「あーー(←発声練習)……うーん、発声難しいな…」 🍷「楓さん?どうしたんですか?」 🌟「あっ、茜ちゃん!実は、発声が上手くいかなくて…」 🍷「発声か!発声はこんな感じでやるんですよ」 🌟「なるほど…よしっ!参考にしてやってみるね!ありがとう、茜ちゃん!」 翌日…………… 🌟「今日は発声上手くいくな~!……あっ、茜ちゃんだ~!お礼言わなくちゃ!おーい!」 🍷「ん~…おおっ、かえでちゃんじゃ~ん!」 🌟「あっ……二日酔い、かな?茜ちゃん、手貸すよ~」 🍷「んー?だいじょぶだいじょぶ~っと、おっとっとぉ……」 🌟「あわわ、大丈夫~!?」 🌟「……お礼言おうと思ってたけど…それどころじゃない、かな。あはは……」

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