白兎の館
玄関
▶︎攻撃を受ける 本で目元を隠しつつ、白兎の足元だけを注視する 白兎はリズム良く体を左右に揺らし、こちらの隙を伺っている 記憶を無くせばおそらく、トカゲの部屋に戻される (また1からやり直しだ まだ ″助けていない″ …ん? 今のは?? まだ何か忘れている?) 🐇「その本を渡してくれれば、楽になれるんです、よ!」 一瞬の疑問が隙となり、白兎は二発目の蹴りを繰り出す (くっ! イチかバチかだ!) 🐇「な?! 受け止めた?!」 「こっのやろ!」 🐇「っ!かっは…!」 振りかぶり、本の背表紙を白兎の頭に叩きつける 白兎はその場に倒れた ▶︎勝利 https://nana-music.com/sounds/061fa325 -----------------------------------------
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