秋桜
山口百恵 さだまさし
1977年10/1 リリース。ちょうど明日で44年なんですね リリース当時18歳だった百恵ちゃん 1980年 結婚を機に引退するラストコンサートの日に 「この歌の意味がようやく分かりました」と 作詞作曲のさだまさしさんにメッセージを送ったそうです この曲は元は「小春日和」というタイトルで、曲を聴いたプロデューサーの提案で「秋桜」になったのだとか。 「秋桜」の本来の読み方は「あきざくら」でメキシコ原産の外来種であるコスモスの和名です タイトルをコスモスと読ませたこの歌の大ヒットにより 「秋桜」の「コスモス」読みが定着したようです (Wikipediaより) 今回改めて百恵ちゃんの動画を視聴して 「一つ咳をする」の部分 少し前のめりに(?)百恵ちゃんもさださんも歌っていることに初めて気づきました😳 それが意外と歌いにくい💦 切なく美しいギター伴奏はSimonさんに作っていただきました🎸(綺麗な秋桜の画像もSimonさんです❁⃘*.゚) いつも心に響く素敵な伴奏をありがとうございます Simonさんの伴奏でこの歌を歌うという 4年前のお約束をやっと果たせて良かったです😅 今回はコーラスを入れてないのでエアハモを作っていませんが この伴奏はさだまさしさんのキーの♯1ですので百恵ちゃんのキーでは高くて歌えない 低音女子には歌いやすいと思います 是非皆さんもSimonさんの素敵な伴奏とコラボして下さいね😊 ♦Simonさんのサウンド ↓↓↓↓ 『秋桜』〈さださんキーの♯ 1 〉 https://nana-music.com/sounds/061db61a ********** (歌詞) 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った 🥺 ************* ワクチン2回目接種後なかなか本調子に戻らず💦 でも今日は歌えるようになって嬉しい! ♦いちさんがコラボしてくださいました💕 https://nana-music.com/sounds/061e0fe0 #サイモン伴奏 #秋桜 #山口百恵 #さだまさし #はりモン
