A Whiter Shade Of Pale

Keith Reid & Gary Brooker

さん こんにちは、はじめまして。 出発点のマルさんのドラム、キックが決まってて、とてもかっこよいです。そしてこれがこの曲へと転じてゆく過程は、こういう場でのコラボならではの醍醐味で、驚きました。 伴奏陣皆さん抑えの効いたプレイで、ひとり詞を朗じるボーカルとしてはどうしようかと悩みましたが、あまり感情過多に「〜節」みたいになるのも歌詞内容に則してない気がしてこのカタチに落とし所を定めましたが、いやあ凄く難しかったですｗ コメントありがとうございました。フォローもいただいて、こちらこそ、よろしくお願いします。

やっほい。 ありがとう〜。勢いだけで歌えないので、凄い集中して臨んだら、とてもお腹がすきましたｗ

キッドさんこんにちは。 キッドさんをはじめ、伴奏陣の皆さんが織りなすこの世界に、どうにか潜り込もうと必死でしたｗ コメントありがとうございます。

こういう、語尾の余韻まで気をつけないといけない曲というのは、母国語じゃないことも手伝って本当に難しくて、毎回ヒーヒー言いながら歌ってますｗ

さん はじめまして。 普段あまり歌わないタイプの曲調なのですが、伴奏の皆さんの醸し出す雰囲気がとても良いので、混ざってみたくなりました。 難しかったですけど、楽しかったです。

いえ〜い。苦手な系統だけど頑張った！