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瑠璃色の地球 松田聖子
この曲を聴く度に 私が長男を出産した日の事を思い出しました、
妊娠3ヶ月から 切迫早産で入退院を繰り返していました。
入院中 この曲を聴くと 出産への不安が安らいだのです。
今 地球規模で 人々はコロナと戦っています。
早く穏やかな日々が戻るように願いを込めて歌いました。
rainbankさん 素晴らしい演奏をありがとうございました。🤗💗💝
🌎️歌詞🌎️
夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた
悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい
争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人
ひとつしかない
私たちの星を守りたい
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球
コメント
2件
- rain bank🌈そんなエピソードがあったんですね😊 そういう曲ってずっと残りますよね☺️ とってもしっとりと優しい歌声でした(´∀`*) いつもありがとうございます🤨
- 善貴+現在の状況を、もっと最悪に描いた、1964年書き下ろしの小松左京原作・1980年の角川映画『復活の日』で、矢継ぎ早にやって来る患者にとうとう倒れてしまう医師を緒形拳が演じているのですが、 「どんなことにも終わりはある……どんな終わり方をするかだ…」 というセリフを思い出しました。