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ネーム:ダリア･グレン 一人称:俺 性別:男性 俺は何もしないのがしょうに合ってるから。 頷いて、手を伸ばして分かり合えれば、いつだって喜んでくれたんだ。 だから内緒.....内緒で外に× × × × × × × × × 。 賢明で愚かな彼は一体どこに辿り着けるというのだろうか。 寮:caelum 学年:3年生 年齢:18歳 身長:180 性格:おおらかであり、基本的には騒ぎなど目立つことは絶対にしない性格である。ノリがいい。 ただ年齢とは関係なく、胡散臭さもある。おそらく彼の寛容さとちょっとした上段から派生するものだろう。いつだって彼は同級生や後輩の味方なのだから。 見た目:グレージュブラウンの髪にグリーンの瞳をもつ不思議な魅力のある青年、歳相応ではない不思議な大人っぽさがあるhttps://picrew.me/share?cd=Va137ayAAB 能力:頭脳戦では指揮塔の役目をこなすことが多い。脱走経路や手順など全て彼が提案し人数配置や先生への対応をこなしている。 なんと彼は呪文を無詠唱で放つことが可能である。後輩に好かれており、面倒みもいいことから優秀な部下(脱走するにあたっての仲間)が多い。 専用魔法:Eternity Diary(永遠日記) →自身の魔力を道具にこめ(小さいものに限る)相手に渡すと相手の近しい未来が見える。 その間、周りの未来は見えないためもしもの時や緊急の時には周りを警戒したほうがいいだろう。使用後魔力の籠った道具が破壊･紛失した場合は記憶障害になる。 ご主人様がいる場合:特に抗いもせず、イエスマンでいることが多いようだ。危ない蜂の巣に自ら飛び込んでいく(反抗する)後輩達のことを心配している。寧ろ宥められて複雑な気持ちになるbloody達もいるらしく....? 得意科目: 魔法学･頭脳戦などの決闘は断トツの成績上位者。飛行術も得意ではあるものの、天文学や古代魔法語学などが苦手である。呪術や呪文に関してはピカイチである。 趣味:読書 部活動:文学部 好きな食べ物:味噌野菜ラーメン