
(二人声劇)「とある探偵事務所の助手」(#子ども企画)
台本(てんちゃん)×★(コラボ様)×☆(コラボ様)×曲(それっぽいP様)
みきさんが企画する #子ども企画 に参加させていただきます( * ॑꒳ ॑* )✨ この物語は好奇心旺盛な助手(子ども)の成長を静かに見守る探偵目線に作っています✨✨ 子ども企画だから親子愛とかもいいなと思ったのですがジャンルは不問だったのでこんな感じに仕上げちゃいました(*ˊ ˘ ˋ * ) みなさんもよければこの機会に #子ども企画 に参加して台本を書いてみたらいかがでしょうか( * ॑꒳ ॑* )✨ みきさんの #子ども企画 ↓↓↓ https://nana-music.com/sounds/05f14ac3 登場人物の男女変更⚪ ある程度のアドリブ⚪ グラスの音が鳴る頃からのセリフです。 間に合わなければセリフをはぶいても⚪ 詩音は女の子ですが、基本ボクっ娘です。 「わたし」でも「俺」でも⚪ 「とある探偵事務所の助手」 グラスの音~ ☆「みーつけた!!」 ☆「もう逃げられませんよ?あなたがやってきたことは全てお見通しです。」 ☆「新垣、この僕をもっと褒めてくれてもいいのですよ?子供は褒められて伸びるものなのです。」 ★「はあー…ガキが大人に向かって生意気な態度とってんじゃねぇよ。」 ★ここはとある探偵事務所。 ★俺、新垣真琴は助手のこの天才少女(少年)、立花詩音と暮らしている。 ★赤ん坊の頃、この事務所の前に捨てられていた詩音は成長を重ねていく度にまわりから「天才少女(少年)」と呼ばれるようになり今じゃ、この探偵事務所の社長と間違われるほど。 ★まあ、社長は俺なんだけどな…。 ★だけど詩音もまだまだ子どもなわけで…俺のことは信頼してくれている。 ☆「新垣、なんだか事件のにおいがプンプンするのです。さあ、依頼人の所へレッツゴーなのです!!」 ★「おいこら、待てガキッ…!!ったく。」 ★振り回される毎日だけど好奇心旺盛な子どもは嫌いじゃないよ。退屈もしないしな。 ★「さて、いくか。」 あらすじ↓↓↓ とある探偵事務所の社長、新垣真琴はやる気を見せない物静かな性格でのんびりとタバコを吸っている生活を送っていた。 真琴の助手、立花詩音は無邪気で好奇心旺盛な性格で子供ながら天才的な頭脳を持ち次々と事件を解決していく。 そんな詩音の成長を静かに見守る真琴。 赤ん坊の頃、探偵事務所に捨てられていた詩音と探偵の真琴のスローライフな物語。 新垣真琴…この物語の主人公。とある探偵事務所の社長で物静かな性格でボーッとしていることが多い。赤ん坊の頃探偵事務所の前に捨てられていた詩音を助手としている。 立花詩音…真琴の助手として働いている14歳。赤ん坊の頃探偵事務所に捨てられていた。 好奇心旺盛な性格で天才的な頭脳の持ち主。 #みき様 #子ども企画 #てんちゃん台本 #探偵 #子ども #愛情 #好奇心 #ワクワク #楽しい #大人目線
