嗚呼、いつもの様に (みけけ)
過ぎる日々にあくびが出る (まさに)
さんざめく夜、越え、今日も (ひろき)
渋谷の街に朝が降る (すけけ)
どこか虚しいような そんな気持ち (ぴろ)
つまらないな でもそれでいい (かいり)
そんなもんさ これでいい (らいた)
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ、ほら
見ないフリしていても
確かにそこにある
感じたままに描く自分で選んだその色で (みゐこ)
眠い空気纏う朝に (はるこ)
訪れた青い世界 (あすか)
好きなものを好きだと言う (みさ)
怖くて仕方ないけど (おり)
本当の自分 (うい)
出会えた気がしたんだ (ここりん)
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