
かんらん車
松任谷由実
ユーミン曲の中で映像情景の見える大好きな3曲のうちのラスト曲です(航海日誌、晩夏、かんらん車)😄🎶 背景を奏でるもの悲しいオーボエのメロディでとても情景が目に浮かぶ素晴らしい曲です😄🎵 あみこさんの素敵なピアノ伴奏に、私がエレピでオーボエ風のメロディを加えました🎵 二番の歌詞も切なさでジーンと来ます😥🌃🎶🌿 ハモリ 🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆🌆 すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美しすぎる 私だけ 冬空の旅人 地上に戻る頃 世界が止まる 🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃🌃 #荒井由実 #松任谷由実 #かんらん車 #のっちユーミン
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