(歌詞) 雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や 細い道ぬらして にわか雨がふる 私には傘もない 抱きよせる人もない ひとりぼっち泣きながら さがす京都の町に あの人の面影 誰もいない心に にわか雨が降る