#声劇#fate 少年は言った。死んでいく人を見たくない。 助けられるものなら、苦しむ人全てを助けることは出来ないかと。 少年が斬り伏せようとしていたものは、自分自身。 信じていくもののために、剣を振るった。 戦いは終わり、引き返す道などもはや存在しない。 ただ、答えは得た。後悔はある。 やり直しなど、何度望んだか分からない。 この結末を未来永劫、エミヤは呪い続けるだろう。 だがそれでも、俺は間違えてなど、いなかった。