言葉じゃなくて分かり合ってた 微笑むたびに輝いてた 一秒ごとに離れてくあの頃に 今の僕は何を語ろう 解けた指先が 君を探したまま 心まで叫び続けてる 若すぎた僕らの 季節取り戻せるなら もう二度と離れないように 愛せるから