
出雲憐🗝profile
百鬼祭/Kanaria
名前:出雲 憐 イズモ レン 所属:👹阿吽鬼窟 年齢:22歳 誕生日:7月8日 血液型:A型 身長:176cm マーク:🗝 属性:リバ 容姿: https://share-cdn.picrew.me/app/share/202012/295664_Cc2asjTv.png 黒髪に紫色の瞳。正面から見て右側の頬に縦に2つ並んだホクロがあり、左目には眼帯をしている。首には包帯を巻いており、あまり外から見えないようタートルネックのインナーを着ている。 性格等:冷静沈着で無愛想。常に自分に厳しく、他人にも厳しいように振舞っているが困っている人に対しては優しい。 組織に大きな恩があるため上の命令は絶対だと考えており、組織の為であれば何でもする。そのため任務等には人一倍真摯に取り組む。 1度瀕死の重傷を負い、長期間生死をさまよったことがある。その際組織に助けられ、何とか一命を取りとめた。 眼帯の下の左目は潰れており、現在傷は塞がったが晒せるような見た目では無いため眼帯で隠している。 身体にも大きな傷跡が数多く残っており、首の包帯もその傷跡を隠すためのもの。 腕や足などにも傷はあるが後遺症は特に無い。 瀕死から生き返ったその生命力を買われ、阿吽鬼窟へ入ることになった。 「出雲憐だ よろしく ...他に話せるような事も無いから行ってくれないか、仕事があるんだ」 ------🗝------ 過去等:弘原海灼の親友で、彼と同様に男版遊郭のような場所で男性相手に身体を売って生きていた。 その頃は現在と違い、愛想が良く物腰柔らかで優しい少年だった。 ある時 加虐趣味が過ぎた客に片目を潰され、身体中に酷い怪我や火傷を負った。その場を見た灼は憐が既に殺されたと思い怒りで客を惨殺したが、本人は虫の息ながらも生きており、駆けつけた警察に発見され大急ぎで手術を受け数ヶ月は意識不明だったものの一命を取りとめた。 発見された時点で既に死んでいてもおかしく無かった状態であったにもかかわらず生きていたという生命力を買われ、リハビリ後阿吽鬼窟に所属することになった。 灼は憐が生きている事を知らない。 憐は仕事をしていく中で灼の現在を知るが、今は助けられた機関に恩を返すのが先だと彼の事は考えないようにしている。
