
杏村から 2番
中島みゆき
イソップ童話「田舎のねずみと町のねずみ」 それぞれお互いのその後を そっと見守るような詞。。♫😌😭😭 中島みゆきさんは、いつまでも天才ですね😂 すてきな伴奏は、ぷにょねこ丸さんでした🙇😭 【歌詞 2番】 町のねずみは 霞を食べて 夢の端し切れで ねぐらをつくる 眠りさめれば 別れは遠く 忘れ忘れの 夕野原が浮かぶ 明日は案外 うまく行くだろう 慣れてしまえば 慣れたなら 杏村から 便りがとどく きのう おまえの 誕生日だったよと 『霞を食べる』とは by コトバンク 《仙人は霞を食って生きているといわれるところから》 浮世離れして、収入もなしに暮らすことのたとえらしいです。 #Singles中島みゆき #研ナオコ
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