ママなめこさんの素敵なコーラスと素晴らしい伴奏に飛びついてしまいました。 昭和歌謡の代表的な名曲です。 ◆歌詞◆ くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 #ルビーの指輪