CM風声劇「桜前線春告道中」

ヨシノさん:【凪】🐦 春告さん:【海月うさ子】

> 凪【☘️コラボ感想等反応数日遅れます☃️】

凪さん🎶コメントありがとうございます🐰❤️✨ちょっとレス遅れ気味でごめんなさい🙏 この台本を読みたくなった時の心の状態がですね、ちょっと病んでおりまして😅明るく朗らかな春告さんのイメージよりも、春告さんに春を告げてくれる人はいないのか？！と捻じ曲がった解釈をしてしまったんですよね。そんな人がいたらいいなぁって。凪さんの仰る通り、ヨシノさんがきっと来年には春告さんに何かアクションを起こしてくれたら嬉しいですね🐰❤️✨ 春を擬人化したのが春告さんなんだろうなと言う解釈でいるのですが春はほんとに短いですね😢短い命の儚さ、それを全うする春告さんの姿をイメージして貰えて良かったです✨ ｢まわれまわれ〜｣はより沈鬱に声のトーンを落として、春告さんの心に春は来ていないことを表現したかった感じです。でも、ヨシノさんが待っているから行かなきゃ！みたいな使命感、期待を裏切りたくない気持ちを込めました。 春告さんの心に春は来ていないけど春を運んだ春告さんを待っていてくれるヨシノさんの存在。メジロさん、土筆さんに命を吹き込み戯れるうちに少し春告さんも楽しくなってくる。やっぱり今年もこの境内に来て良かったなと思える気持ちがある。だから｢暖かな太陽を贈りましょう｣は心からの気持ち、暖かな気持ちを込めました❤️ ｢春の亡骸をどうか埋葬してください｣は春告さんのハイライトシーン。春告さんの死、春の死をなんとなくイメージしてしまいました。でも大丈夫、死んだりしない、また春はやってくる。また春を告げにやってくる。みんなに希望を与えるため、また明るい声のヨシノさんに会うために来年も春を連れて行こうと言う気持ちを和歌を一緒に読むことで表現して、全体的に沈鬱な春告さんを演じましたが、最後に微かでも希望は残しておきたかった感じです🍀 悲しく穏やかに、でも希望は捨てないこと、捨てたくないこと、また来年ヨシノさんと幸せなメロディーを奏でられたら本当に素敵ですね！🐰❤️✨そう言って貰えて嬉しいです🐰❤️✨🍀 また是非共演させて下さい٩(*´︶`*)۶凪さんの演技とお声いつも期待していますよ！ね！師匠！🐰🍀

うさこさん♪😄素敵なコラボありがとうございました！✨(*´▽｀*)、このコラボ、明るく朗らかな春告さんで演じる方が多い中、うさこさんの春告さんは、短い春の季節を精一杯生きようとする儚く切ない雰囲気を醸し出していますよね😳✨新鮮で凄く魅力的だと思いました！😄、季節の移り変わりならではの物寂しさが押し寄せてきて、とても切なく😢、でも不思議と心にはぽかぽかとした温かさが残る＿＿！✨そんな魅力的な声劇に心打たれました！( ω-、)✨ 「廻れ廻れ＿＿」の穏やかで心に響く素敵なオープニング、タイトルコールの声の重なりの美しさ、そしてメジロや土筆に話しかける優しい声と笑顔＿＿😂、どれも凄くあたたかで、春の訪れの手触り🌸と、春告さんの慈愛の眼差しを感じます！✨、「暖かな太陽を送りましょう！」の一言に、胸はぽかぽか幸せいっぱいになりました！✨(*´▽｀*)、楽しいことの後に訪れる一抹の寂しさ＿＿😢、うさこさんが今回描いたラストシーンはそんな、四季の移ろいの儚さ、祭りの後のような寂しさを感じさせてくれていて、その描写の表現力の豊かさに凄く感動しました！｡･(つд`｡)･｡✨、ヨシノさんの名前を呼ぶ時の笑顔、そして「春の亡骸をどうか埋葬して＿＿」の悲しみを優しく穏やかに奏でる声の響きが特に印象的ですね ！😭✨ 最後に2人で紡ぐ和歌の旋律がまた感動的で！✨、また来年の春もその先もずっと、この2人に幸せのメロディーを奏でてほしい！と心から思いました！✨(*´▽｀*)(素敵に声を重ねてくれて、嬉しかったです！！✨ヾ(ﾟｰ^*))、春告うさこさん♪凄く素敵でしたよ！😊🌸春告さんに春を告げるのがヨシノさんの役目なのかもしれませんね😁✨、感動的で素敵な演技に心から感謝します！😂、またぜひコラボお待ちしてますね♪次の共演の機会も楽しみにしています！☘️🤗

ないさん🎶 コメントありがとうございます(；ω；)❤️ すき、は一番の褒め言葉ですね🐰✨❤️ありがとうございますΣd(≧∀≦*)嬉しいです！ 沈鬱な中でもまた来年を信じたい気持ちを最後の台詞に込めたつもりです😁🍀